2004.08.16

人間の記憶と気象庁

「人間の記憶と気象庁、其の心は」ではありませんが、関係なさそうで関係があります。
新潟の大雨の前に、日本列島を台風が横切って、北上しました。あれは何時だったかな?
大型台風で、近畿地方は大変なことになるとの報道でしたが、少し風が強かった程度でした。それゆえに、忘れてしまったのかと思いましたが、其の後、すぐに新潟と福島に大雨が降りました。過去の例から予測不可能な局地的豪雨だったので、無理も無かった報道がありました。あれほど酷かったのに、私の住む所は、離れているのからか、何時のことか思い出せません。続いて、福井に大雨が降り、川が決壊しました。数日前だとは知っていますが、何日だと聞かれると返事が出来ません。この場合も、局地的なもので、観測始まって依頼の豪雨だったと思います。
気象の予測は、過去のデーターのみで分析されるものでしょうか? そうだとしますと、過去になかった例は、全て予測できないことになります。Aの地域に雨がいくら降れば、この川には、どれほどの雨が集まると細かいデーターを集めれば、物理的に数値を処理し、何時間後に、川は決壊すると出るはずです。もっとも、其の前に、このA地域に、どれぐらいの雨が降るか予測する必要がありますが。
 気象庁は別にこのようなことをしなくても良いのでしょう。
先に述べましたように、国民はすぐに忘れてしまうので、記録的な豪雨でしたでも、すむようです。
昨日・昨日と日本に接近している台風10号のことです。初めに書いた台風は、9号でしょうか? この台風の予想は外れました。
10号もはずれました。
ここまで、書いて放ってあった原稿です。いつ書いたものやら。人間はすぐ忘れるから生きていけるのですね。
折角書きましたので、気象庁の人に頑張って頂く意味で記しておきます。
                 H16.08.16

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