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2004.02.17

危険は嫌だ—鳥インフルエンザ

2月16日読売朝刊に、「学校の鳥触れちゃダメ!?」のタイトルで、鳥インフルエンザによる死者がアジアで増え続ける中、各地の幼稚園や小学校で、鳥を隔離する動きが相次いでいると報道されています。

父兄が、「大丈夫ですか」と質問したのでしょう。された方は、大丈夫かどうか判りません。仮に、半年、様子を見ていたら、日本にインフルエンザが上陸してきた。それみろあの時に、処分しておかなかったからと新聞で叩かれます。小学校はいいです。校長は首になり、市や国が、賠償金をだして解決です。幼稚園は、園は潰れます。先日、体育用具の下敷きになって、生徒が死亡したために、校長先生は自殺をされました。

 このように、考えると、日本では大丈夫になるようにしないと収まらない世の中になっています。
予防のワクチンを打っておけば解決と思っておられる人が居られますが、私はワクチンは効かないと思います。今回のように一度、発生した病気のウィルスを使って作られたワクチンは、現在の鳥インフルエンザには効きますが、少し形の変わったウィルスが出没したら、お手上げです。
風邪のインフルエンザのワクチンを毎年打っていますが、世の中から一向にインフルエンザがなくならないのと同じです。
鳥も人も同様で、何人か死にますと、近くにいた者は、みな免疫ができて発病しても罹らなくなります。罹っても軽く病気になるだけで済みます。勿論、罹る鳥や人を減らす努力は必要ですが、大した危険があるわけでもないのに、「危険は嫌だ」と世界中に向け、騒ぐのは、世界の人から、馬鹿にされると思います。

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