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2005.04.14

民族意識と朝日新聞

さて、これから書くことは、正しいとは限りません。歴史が好きで、日本の歴史のことについて、知識を吸収していくと中国や朝鮮を抜きに出来なくなって、仕方なく両国の歴史も少し勉強するようになりました。そして、次第に民族というものは、強固な結びつきが何時までも続くものだと考えている所です。
昨日、散髪屋さんに行きまして、流れてくるラジオを聴いているうちに寝てしまったのですが、頭に残ったものがありました。
確か、こんちゃんという人だと思いますが、えらい立腹で、「朝日新聞は、おかしい」と盛んに合い方の人と喋っていました。日本の常任理事国入りに対して、数万人とデモが行われて、日本大使館が襲われました。それは、日本が、歴史を正しく見直さないで、中国に謝らないからだと政府は言っています。朝日新聞社は、社説で 〔小泉首相が、靖国神社に参ったりするからだ〕と主張していると。こんちゃん曰く、〔靖国神社と常任理事国入りとデモとは関係ない〕と。
私は朝日新聞を取っていませんので、〔朝日 中国 理事国〕で、Googleで検索したら、asahi.com: 日本の常任理事国入り、中国ネット上に1千万人反対署名 ...が、トップにヒットした。膨大なファイルがある中で、トップに出たということは、一番読まれた数が多いので、トップになったはずなのに、クリックしますと、ファイルがありませんと出ます。
上のキーで、検索し、ヒットしたファイルは96600あります。そのうちの10個が画面に表示されますが、上の二つはファイルを開らくことが出来ません。
あんた何様?日記 というファイルも開らくことが出来ません。
asahi.com: 日本の常任理事国入り、中国ネット上に1千万人反対署名 ...が出来ないのは、朝日新聞社が、これは拙かったとおもって、消去したのでしょう。
あんた何様?日記が開けないのは、よほど、厳しいことを書いたか、偶然、事故があったのでしょう。私は、ファイルが消されてたのだと思います。そこで、この文章を書くつもりになりました。
何故思ったかは、又の機会にします。こんちゃんの言動を信じるならば、堂々と朝日新聞は、日本政府が間違っていると批判したらしいです。それが正しいと思ったのですから、別に構わないでしょう。今に限ったことでは有りません。日本軍は、南京で30万人を虐殺したと報道を続けています。その最大の証拠は、虐殺のシーンで、子供が泣いている写真が上げられていましたが、数年前に、偶然、その写真が全く関係の無い写真であることが判ったときでも、弁解はしないで、今でも虐殺を主張しています。靖国神社参拝のことも、批判を続けています。
何故、このように朝日新聞のみが、中国よりの主張をするかということを考えられたことがありますか?
私は、タイトルに書きました〔民族意識〕の所為だと思います。朝日新聞社には、何人の人がおられるのでしょう? 僅かだと思います。この人たちが、数千万の人の意識を、社説という名の文章で変えてしまうのです。現在の中国も同じです。11億の膨大な人が住んでいます。100人ぐらいの小さなグループをまとめるのに、どれだけ大変であるか、皆さん経験されているはずです。11億の人をまとめようとしたら、何回でも同じことを言うことによって、洗脳するしか有りません。靖国神社はちょうど手ごろな話題です。常任理事国入りのいい話題が発生しました。インターネットは、どこの誰かわかりません。中国政府は関係ないといってますが、関係あるでしょう。朝日新聞ですら、人のファイルを消すことが出来るのですから、煽ることはわけありません。止めようと思えば、中国政府は止めることは出来たはずです。デモを煽って、人々が止まらなくなったところで、本題の領土問題です。石油の資源問題。これは、国民が一団となれるテーマです。悪い奴は、外国人だ。特に、日本人だ。中国国内の不満は、これで解消です。
このようなことは、中国にとっては、正しいことです。私の知っている所では、2000年来、このようなことを繰り返してきた民族です。日本人などと威張っていますが、日本人の5、6割は中国人だと思っています。その中でも、特に、中国の民族度が残っている人が、朝日新聞を経営しているのだと思います。
同じような考え方の方が読者になっておられますから、朝日新聞が、中国寄りの記事を書いても、読者の方は別に違和感は無いはずです。
朝日新聞社は、社説に書いたのですから、堂々と論を張ればいいはずです。ただ、朝日新聞は、世論がきついかなと思うと、論を張らずに沈静するのを待つようです。
先日、NHKとのトラブルがありました。はじめは、えらい勢いでした。このままでは、国会議員は辞職に追い込まれると思っていましたら、旗色が悪くなりました。じっと、嵐が頭の上を通るのを現在でも待っています。もう、同業者はなにも言いませんから、忘れ去られると思います。
2000年経っても、血というものは、消えないのが判ります。AとBの血を持つ人が、結婚しても、新しい血にはならないのです。残念ながら、民族意識は、日本だけではありません。アメリカでも、中近東でもこれから永遠に続くことだと思います。
H17.04.14
追伸、朝日新聞を応援している方、私のホームページは、壊さないでください。

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