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2006.01.24

米産牛肉輸入禁止

あきれる消費者「安全信じられぬ」 米産牛肉に危険部位
 これはasahicom の1月20日の記事のタイトルです。本当に、消費者はあきれているのでしょうか? アメリカの態度にあきれているのは、報道機関でしょう。あきれているのはアメリカ国民だと思います。
 なぜ 禁止されたかといいますと、アメリカからの輸入牛肉に牛海綿状脳症(BSE)対策で除去が義務付けられている背骨が混入していたからです。
 牛海綿状脳症の説明は記しませんが、この病気のことを詳細に知っている人は、日本にどれぐらい居られるのでしょう。
 例えば、クイズです。
これまでに、日本で牛海綿状脳症に罹った人は何人でしょう。
(1) 0人 (2) ~10人 (3)~100人 (4) 101人以上。
牛海綿状脳症に罹った牛は何頭でしょう。
   (1)0頭  (2) ~10頭 (3)~100頭 (4) 101人以上。

こんな簡単なことでも、殆どの人は知らないはずです。
アメリカ産牛肉の輸入再開には、脊柱や脳は除去することは、条件でしたから輸入禁止は仕方が無いことですが、すでに、輸入された1373トンの牛肉は、廃棄処分に決定したそうです。
 必要以上に牛を生産して、動物の命を断っておきながら、1373トンのうち、3つの箱に脊柱が入っていたから、全部は行き処分に決めたそうです。
これを決めた人には、天罰が下るでしょう。
何事でも、政府の一員が決定することは間違っているでしょう。牛を食べたら牛海綿状脳症に罹る可能性があることを国民に知らせることは重要です。また、時によって、アメリカ産牛肉の輸入禁止も必要ですが、それを食べる食べないは国民が決めることです。3つの箱に脊柱が入っていたから、他のケースの牛肉も細菌に汚染されているような報道は間違っています。

脊柱の入った3箱の肉は除いて、他の牛肉を半額以下で放出したらどうなるでしょう。即日、完売になるはずです。
 この段階になれば、政府がすべてを管理するのではなく、国民に任せるべきです。

でないと、世界から 飽きれ返られます。

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