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2007.12.14

第一話 神々のふるさと ヒルゼン --めぐりあい

田村誠一書簡集
 第一話 神々のふるさと ヒルゼン      昭和55年11月21日
◆ めぐりあい
 今年の夏は測候所始って以来の、長雨が八月になっても続いていた。こんなある日、東京と大阪の友人が、わざわざヒルゼンまで、訪ねて来られた。わざわざでないと、一寸来られない、岡山のチベットと呼ばれる所だ。
 この時に、ヒルゼンに高天原があったことを知らされた。そして佐竹先生が著者の≪神代遺跡考≫が贈られてきた。副題が「高天原は日留山高原だった」となっていた。

 昭和三年に、当時勝山中学の教頭であり、英語の先生だった佐竹先生が、僅か一年間でまとめられた原稿である。
 当時こんな原稿を書くことは、不敬罪に相当し、早速京城中学の平教員に格下げされて左せんさせられた。
 この原稿がやっと関係者の尽力で日の目を見たのである。
 小生も商用で日本全国をマイカーで回ったが、ヒルゼン位、古代の都にふさわしい所はないと思ったのである。最初は面白半分に自分でタイプを打ち始めた。  No1--p3
下図は、表紙です。全部で63ページになっています。
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