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2008.10.22

福ノ神族  page—13

〝神々のふるさとヒルゼン〟で外来民族に仮につけた名前である。この外来民族は芦の繁る所を求めて大量にやって来た移民である。朝鮮では高句麗の南下で支那の領土が圧迫され難民を生じた。福建省でも北からの圧迫で大量に海外移民を余議なくされた時代がある。この民族が隠岐からヒルゼンにやって来た。
 稲を作るために芦の繁っている所だから地名が必要になる。仲間であることを知らせるために特殊なパターンの地名を選んでつけた。
 このパターンは別表に示しておい。天ツ神の住んだところには宮がつく。華南の人々である理由の一つは福の地名が至って多い。福建省の海岸線に福のつく地名が多く、この事実と一致する。
 大量移住には味方の水と食糧の補給基地が必要である。このために適当な間隔で寄港地があり、必ず福浦か福江の地名が採用されている。壮大な戦略の謎が解けたのである。

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