高天原 page—29
第二話 地図が解いてくれた倭国と邪馬台国のなぞ
高天原 page—29
幼少のニニギの命はだかれて天の浮橋を渡って高千穂に下ったのである。天の浮橋はヒルゼン独特の高さ100米の濃い雲海でこの形容は実物を見れば立所に納得いただける。
地図を主に古代をたどるのであるから地図にのせられた地名だけを紹介したい。
天の浮橋を渡って明連川をさかのぼったので神橋のランカンにちなんで北の山はギボシ山(擬宝珠山)である。
のぼりつめた峠は見返峠となっている。見返った人が誰だったかは想像にまかせることにしたい。
ヒルゼンの大字は福田と長田である。天長の米を取る所が長田ではないか。天照大神も自分の田があり、あぜをスサノオの命に壊された。これが宮田だろう。宮城の地名もあるが平素はここに住まはれたのではないか。
高天原は150米程高い所だから寒いので政治を行う所だったと考えたい。
お神楽の始まりは天ノ岩戸で舞はれたが今は無形文化財として大宮踊りが残っている。


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