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2008.12.12

鋤  page—47

福の神族の存在を先の二つの書籍は別の面から証明してくれた。稲作はイギリスの産業革命に比すべき農業革命だが日本の古代の歴史にも革命を起こした。
 大量の移民も、もちろんだが、重要な役割をはたしたのは鋤だったと考えたい。国立博物館の古代の鋤には難しい名前がつけられている。しかし高千穂の付近や外に鋤の地名がつけられた以上鋤でよいのではないか。
 展示品は二種あり、一つは鉄板の一端が柄をつける様に曲げられてつくられている。この鉄は鍛造してある以上スサノオの命の占領した大呂の良質の鉄だったのである。
 タタラ製鉄はフイゴを使用する。この多大な労働力は権力者が出来て食糧を他の人が生産する様になって可能になる。
 出雲は貧しかったので他人の食糧まで心配できないので自然通風の煙道が必要だった。この煙道が八俣の大蛇の胴だつたと〝神々のふるさと〟で明らかにしておいた。
 この鋤が物々交換の原資となって道が必要になる。

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