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2008.12.14

美作の国吉井川  page—49

第二話  地図が解いてくれた倭国と邪馬台国のなぞ
美作の国吉井川  page—49
  このタイトルは庄節の題名であり、テレビでも放映された。福の神族の多い所に必ず鍛冶屋の集落がある。ここである時は剣、ある時は鋤がつくられたのである。
 この福ノ神族は落合から津山に出て吉井川を下ったと〝神々のふるさとヒルゼン〟に述べた。暖い稲の育つ所を求めて下ったのである。津山から吉井川の川口までに五十近い福と神、宮のつく地名がこの事実を明らかにしてくれた。
 鋤がこの流域の鍛冶屋でつくられ、玉鋼もこの川で運ばれた。農業革命を支えたのがひの吉井川である。
 鋤が出来て物々交換の必要性が生じ、古代の交通路が街道に移り変ってゆく。
 邪馬台国は正しく末ろ国の南で陸路一月、水行十日の地点にあり、南の方向である。都のあった所は地図ら古都の地名で残っていたのである。
 古代に鋤が剣と共に福ノ神族の独占時代があったから鉄の道、吉井川が誕生した。

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