« 古事放談1-8 | Main | 古事放談1-10 »

2009.04.09

古事放談1-9

竜王山とか竜王の地名は何所に見つかるだろうか。吉備征伐をした吉備路には国土地理院の地図だけでも、10数ヶ所ある。
 これでは最早固有名詞ではなくて普通名詞である。竜王とは竜の国の大王のことと考えてよい。竜の国とは中国のことである。
 この様に考えて地図を眺めると景行天皇が征伐した九州や長門に存在する。
 ヤマトタケルが征伐した甲斐、信濃、伊吹にも見つかるだろう。
 大和では奈良市の南の山が竜王山があり、西に竜王町がある。
 崇神天皇の時には奈良市内の一部だけが天皇の陣地で周辺は全て魏の難升米の軍隊に包囲されていたと考えたいのである。
 これを裏付けるのは天理市、桜井市はもちろん、奈良市に隣接した北や西からも銅鏡が出土したことである。
 雲南系天皇が敵国の銅鏡を副葬品に使用することが位不自然なことがあるだろうか。
 古代史を解く上での謎は残る所は古墳の年代を4世紀から7世紀と考える点だけだ。

私から一言---「これを裏付けるのは天理市、桜井市はもちろん、奈良市に隣接した北や西からも銅鏡が出土したことである」 全部書きだしてください。終わりましたら、全部は要りません。3分の1だけ、訪れますといろいろのことが、判ります。

「雲南系天皇が敵国の銅鏡を副葬品に使用することが位不自然なことがあるだろうか」
これは、学問以前の話です。私が死んだら、棺桶の中に、誰かから貰った大切なものを入れるでしょうか。私は入れません。では、残されたものが、入れるでしょうか? 残された者は、どれが大切か判りません。
 昔のお墓に入っていた物は、決まっていたようです。

|

« 古事放談1-8 | Main | 古事放談1-10 »

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18266/44613106

Listed below are links to weblogs that reference 古事放談1-9:

« 古事放談1-8 | Main | 古事放談1-10 »