古事放談 4-4
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倭国ゼロ世紀 第12話 河を忘れた古代史
古事放談 4-4
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河内は北鮮人に侵略されていたとして、如何なる矛盾が生じるだろうか。
文物は朝鮮から渡来したと云われる。これ位間違った判断を起こさせるものはない。
北鮮と南鮮は古代には敵味方の関係だったのである。この状態は現在も似ている。
北鮮は中国の植民地だったので支配者は中国人だった。
河内はこの北鮮と同じ状態に置かれていたのである。一言主神すなはち倭の五王は中国人と考えればよい。この中国の将軍は前方後円墓に葬られ、副葬品に銅鏡を必要とした。
北鮮人は軍隊である。小隊毎に集って生活しないことには何時雲南系日本人に襲われるか分らないのである。
軍隊である以上食糧を自給しなくて良かった。集落を作って稲作等に不自由を来たしても差支えなかった。
昭和57年9月9日の新聞には紀の川の北岸に7棟もの5世紀の倉庫群が出土したと大々的に報道された。
これこそ河内の北鮮軍の補給庫である。
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