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2009.11.02

遣漢使(3)

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第5話 古代史と大江山  
  遣漢使(3)
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57年の次の遣漢使葉107年である。売国奴ニギハヤヒの命が捕リョを160人も、献上したのである。
 ナガスミヒコから、神武に寝返りすること事態からしてケシカラン。しかも天照大神の墓の埋葬品を盗んだとしか考えられない。
 この天つ瑞をもって神武の勝チ目がはっきりしてから寝返ったのである。
 ニギハヤヒの命は何としても神武を滅ぼしたい立場の人間だ。漢の応援をたのみに使いを出したと考えたい。捕リョ160人とはナガスネヒコの兵隊ではないか。
 何を頼んだかは別の所で述べたが、ゲリラの導入である。高地性集落の発生と、投馬国が遣漢使を送ったあとの現象だ。
 従って107年は神武東征から、ほどなくの期間と考えたい。
 天孫降臨から50年かかって東征完了ならば不合理のない年月である。

田村誠一著  昭和56年4月3日発行  40ページ

参考に
高地性集落 (未完成です)
http://homepage1.nifty.com/o-mino/page299.html

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