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2011.04.27

西暦は日本紀元 (4)

渡辺敏夫著〝暦のすべて〟に、明治政府があわてて太陰暦に替えた、ゆらいがかいてある。
 太陰暦では何年に一度はかは、うる月があり1年が13ヶ月になる。
 これでは役人に、年13回、月給を支払うことが起こる。これこそ政府に取っては、重大事である。
 このために下級官吏の進言に基いて太陽暦に改めた。この時たまたま太陰暦の1月1日が、太陽暦、2月11日だったのである。
 皇紀を西暦よりも、660年も遡らせた理由は、日本書紀にうまく欺されたためである。
 従って皇紀がいつから始っても,紀元節が2月11日であることは、無関係である。
 紀元節が建国日の日と、名前がを変更しても、2月11日でよかったのである。 
 紀元の月と日は国々によって、全て別々である。しかるに日本だけが太陰暦の1月1日だった。
 これは西暦が日本紀元である、なによりの証拠ではないか。


第13話 建国の日は正しかった  67ページ より

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