« 建国発祥の地、伯耆(4) | Main | 建国発祥の地、伯耆(5) »

2012.02.17

「是奴也」びっくりしました

古事記に「奴国」が出ていたのですね。 なにか反応はありましたでしょうか。

私はこの前の日本書紀が気になって調べてみたところ下記の結果を得ました

1.日本書紀:日本表記 215以上、倭表記181以上
2.古事記:日本表記  0  倭表記 66以上

日本書紀ですが 日本はやまとと読まれているようです  さらに1箇所
倭日本とかいてやまとと読み下しています。男の神様には日本が使われ
女の神様には倭が使われています。 歌の中では夜麻登と書かれており
文字よりも言霊の栄えた国という感じが解ります。

上記とは変わりますが一書曰に対して魏志云とか百済本義云と書かれており
呉国朝貢とか新羅朝貢もありました
とにかく原文にあたる必要がありますね


管理人より
 この文章は、August 27, 2009  に頂いたメールのものです。 
 丁度、今日、「奴国」のことをかいたばかりです。魏志倭人伝に出てくる「奴国」は 末廬国から100里の所にあると書いてあるのですが、皆さん、どこかわからないようです。末廬は、出雲の松江の所になります。魏志倭人伝は、240年ころのことですが、古事記の
「奴国」ハ、スサノオが大国主に向かって、結婚の許可をした時の口上にあります。 日野川流域一帯は、昔から、奴国とにほんでもね呼んでいたのを難頌米は知っていたことになります。

古事記には、〔日本〕はゼロなのに、日本書紀には〔日本〕 215もあるというのは、面白いですね。 日本書紀の作者は、〔日本〕 という言葉を認めさせたかったことが判ります。

|

« 建国発祥の地、伯耆(4) | Main | 建国発祥の地、伯耆(5) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 建国発祥の地、伯耆(4) | Main | 建国発祥の地、伯耆(5) »