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2012.04.26

第17話 古事記が解いた古代史 まえがき

前書きのまえがきを書きます。

第17話 古事記が解いた古代史は 17話とあります。この前に16冊出版されたことになります。 前回までは19話を掲載しました。
 11話、14話~18話もあるのですが、所持していません。 と云う次第で、今回の第17話が最終になります。
 
第17話は、昭和58年8月15日 発行です。ページ数は、255ページです。
例によって、片手の指一本でしか、入力をようしませんので、一ページずつ掲載します。

第12話~16話は、昭和57年度に発行されています。調べられた範囲は、広く、文章にされたものは、膨大なものです。考えながら、本の形にされ、現地に出かけて、考えられた様子が判ります。その為、途中で訂正されてある部分もあります。

少し、以前の12話は次の所から始めています。読んでおられない方は、読んでいただければと思います。

第十二話を始める前に
http://rakuraku.cocolog-nifty.com/tanosimu/2009/03/post-d7cd.html

以下、田村誠一氏の〔まえがき〕です。

 三年前に生れて始めて古事記を手に入れ、難しいオトギ話の様な意訳文を読んだときには、これがまさか歴史の本とは思えなかった。
 しかし地図で古事記にでてくる地名を国土地理院の地図で探している内に意外なことに気付いたのである。これは5万分の1でないと役に立たない。大字とか小字は古代に誰が地名をつけたかが愉しみになる。
 かくして遂に古事記に登場する全地名が、従来の全く物理的に不自然な所ではなくて、矛盾を生じない地点に見付かった。
 次に昭和9年に出版された〝鳥取県神社誌〟を古本屋で入手して祭神毎の分布を調べ出した所、上記の地名の所にこれも全て、祀られるべき神が祭られていた。
 この調査を全国に拡げるべく〝式内社の研究〟を手に入れて、全く意外なことに今度は古事記にない神許り登場し、天皇一族を祀った神社が全く除外されて驚かされたのである。
 この結論が古事記は原文は正史で、故意か否か意訳文は全く歴史家等遊離していた。国民に是非この事実を知っていただきたいのだ。

第17話 古事記が解いた古代史 3ページより転載


私からの一言---〝鳥取県神社誌〟を古本屋で入手して祭神毎の分布を調べ出した 
これは、本当です。それを元にして本に書いておられるからです。
『鳥取県神社誌』は、読むだけでも大変です。何故かと云いますと、20程の神社を読めば分かりますが、私の場合は全部忘れてしまいます。
 神社毎のデータは、【おかしな世の中】http://asilka.blog61.fc2.com/ に掲載しています。掲載を始めてからどれほどになるでしょう。まだまだ、残っています。せめて、〝鳥取県神社誌〟だけは、掲載するつもりですが、私の命の方が、あやしくなってきました。

〝式内社の研究〟を手に入れて、全く意外なことに
 この部分も本当です。

 【式内社と祭神】に掲載しています。
http://homepage1.nifty.com/o-mino/page257.html

式内社は、全部で3000少ししかありませんから、祭神ぐらいを並べた一覧表は直ぐに完成と思いましたが、現在中断しています。ここに現れた事実を無視して歴史は語ることは出来ません。
 ご自分で完成させて下さい。

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