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2012.09.29

第17話 古事記が解いた古代史 イザナギ、イザナギ命(2)

イザナギ、イザナギ命が実在した神々だったことを先づ証拠を示しておきたい。記ではイザナミ命はお産の結果が思わしくなくて亡くなられた。そして出雲と伯耆の国境の比婆山に葬られたと書かれ、これが記に最初に登場した地名である。
 国土地理院の地図では記に書かれた地点である安来市の南2粁に比婆山神社が現存している。藤原は古事記が偽書だとする手段として、出雲と備後の国境に同名の比婆山の地名を創設してあった。
 この様に出雲と備後の国境に比婆山の様な極めてまれな地名をつけておけば、学者までが古事記を偽書とする証拠物件に使用するだろう。古事記に登場する地名は解説書と異なる所にすべて見付かった。同一の地名が10件近くあったのである。古事記の解説書が全て矛盾した地点を想定したのは、古事記を偽書と国民に信じこませるのに役立った。藤原の謀略に学者までが加担したのである。高天原を蒜山高原とすれば、古事記の記述には何の矛盾も生じなかった。

第17話 古事記が解いた古代史 63ページより転載

私よりの一言
 田村氏は、記事の中で、「藤原は古事記が偽書だとする手段として」と書かれました。この藤原の所に〔氏〕をつければ普通の文章なのに、藤原と呼び捨てです。筆者の田村氏は、怒りを込めて文章を書かれました。最後のほうには、「藤原の謀略」とまで書いておられます。そのくせ、「高天原を蒜山高原とすれば、古事記の記述には何の矛盾も生じなかった」と穏やかな表現で終わられました。

 現在は、コンピューターで「比婆山」と入力しますと、全国比婆山は全部ヒットします。
はじめから、全部読んでください。全部広島県の記事です。広島は、広島県比婆郡 と郡名もありますから、これを田村氏の様に否定する人は、普通に考えますと、頭がおかしいと考えます。
 ところが、最近は、わたしも地名の事ばかりが頭にあるようになりますと、不自然に付けられた地名は、「あれー」と思うようになりました。あれーと思う前は、どうだったといいますと、無意識に、地名が目に飛び込んできます。
 車を運転しているとき、スピードを出していても同じことです。一時停止やスピード制限の数字も全部入ってきます。ところが、どうしてか判りませんが、記憶しておく地名は、格納してくれるのです。同じ地名が、入りますと、「あれー」と思うのです。最近、気になる地名は、「稲」
「桑」「絹」「織」などです。「日置」「大将軍」「大王」「龍王山」・・・・。「神」の字の付く地名は特にです。
 昨日は、大阪府の八尾市にある御野県主神社と心合寺山古墳に行ってきました。ここは以前にも行きましたが、今回は、御野県主神社の位置から、生駒山を眺めるためです。反対に、心合寺山古墳から、八尾市街を眺めるためです。
 余りの暑さに、今日は早く帰ろうと帰宅の途に就きましたが、レストランに入り昼食です。やっと、身体が冷えるほど、クーラーに浸かってから、一歩お店をでましたら、交差点の表示が目に入りました。
 「穴太」です。普通は読むのも大変ですが、見た途端、尼崎と亀岡が、瞬間にひらめきました。ただ、それだけの事ですが、私の頭の中は、いつ引き出すことができるかは別にして、間違いなく、全部入っていると思います。
 
 比婆山というような地名は、10ヶ所もあり得ない話であることは、理屈抜きで判ります。そうしますと、憤りは、真相解明の意欲に切り替わるのだと思います。
 「比婆山」が、無理やりにつくられたかどうかは、現地へ行けば判ります。一度、すべての「比婆山」に行ってください。
 田村氏が溢れてくる気持ちはどうしたことだろうと、考えて見ました。

 車で走っていて、地名を無視して走ることは出来ない身体になっています。


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2012.09.24

末盧国は松浦近辺で正しいのでしょうか

魏志倭人伝における邪馬台国の位置を読み解くにあたって、前提条件として末盧国と伊都国の位置は確定と云うことで扱われています。 しかし、何故確定なのかを述べている文章には出会ったことがありません。 

以下に末盧国を松浦に比定した場合の疑問点を挙げてみます。 
1. 一大国までは国の面積が述べられていますが、末盧国以降には述べられていません。 
2. 対海国より一大国に向かうには、又南渡一海千余里、と著されており方位、距離共に記されていますが、一大国より末盧国に向かうに当たっては、又渡一海千余里、とあるだけです。 壹岐島から松浦は南方に見えており、直線距離では五百里位でしょう。
何故方位は記さず、間違った距離を記したのでしょうか。 さらに海流を考えれば、松浦から壹岐島には渡ることが出来ますが、壹岐島からであれば糸島の方に渡海するのではないでしょうか。 伊都国が、郡使往来常所駐、と書かれる位に重要な国とすれば、何故直接伊都国に向かって渡海しなかったのでしょうか。 
3. 末盧国の「末」の字は2音で発音されます。 朝鮮半島より見た場合の呼称だとすれば、「末」の字には意味が含まれていないでしょうか。 ここで、馬韓伝、弁辰伝を見ていただきますと、「盧」の字の付いた国名は、速盧不斯国、莫盧国、離牟盧国、狗盧国、駟盧国、萬盧国、捷盧国、牟盧卑離国、瀆盧国、斯盧国の10国も出てきます。 
何か「盧」の字にも意味が含まれているように考えられます。 「斯-末」は日本列島に渡るための出港地、目的地だとすれば面白いです。 末盧国が日本列島の玄関口と考えれば、以降に著された国名は末盧国を起点にしていることになります。 
4. 万葉集では松浦は麻都良で出てきます。 伊都国の読みですが、古事記、日本書紀に於いては、・・・伊都・・・と記されている場合には全て・・・いつ・・・と読むことになっています。 

以上の疑問点を解くに当たって、帯方郡から一大国までの領域は朝鮮半島で用いられていた短里(千里=約75Km)を採用し、その他の領域例えば魏から高句麗及び一大国からの日本列島では魏の距離単位(千里=約430Km)を採用して魏志倭人伝が記述されているとすれば、以降に述べられた国々に対する説明に困りません。 なお、末盧国は一大国より千余里の、境港の北岸とすれば、浜山海居草木茂盛行不見前人、と記された岩浜があり良港もあるところで最適です。 松江は以後に末盧国から類推されて付けられた地名と考えています。 

地名は二地点以上を往来する人々に重要なものです

地図 ダブルクリックで 大きくなります。

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2012.09.20

健康・医療(30) ガンにならないように(28)  発がん物質の排泄(4)

スマーテイという器具の宣伝、全部目を通されましたか。私が読んだところでは、「汗からダイオキシン」は出たという事実は本当だと思います。
 しかし、田村氏の本から推理しますと、少し汗をかいたからと云って、汗に応じてダイオキシンが排泄されるのではないという事です。
 ダイオキシンに限らず、重金属は、尿からは出にくいらしいです。

 では、確かめたいと思います。
キーワードとして、「重金属 尿」を入力して検索です。
直ぐに、ヒットしました。
http://www.kenko.org/about_test/metal_test.html です。このような物を読むときは、この記事を掲示している人は、どのような人かを必ず、見つけてください。大半は、この記事を読んで、なにかを買わそうと考えているものです。例えば、どこかの病院の先生であったりします。専門家ですから、信用していいと思いますが、専門家だからと云って信用してはいけないことが、先日ありました。正確には、一年半前です。

 東京電力の福島県の原子力発電所が、爆発した時には、テレビで見ていましたら、建物が無くなっていましたから、爆発だと思っていましたが、テレビの専門家のコメンテータは、水素爆発だと解説していました。 政府の専門家である藤枝氏は、心配はないが、万一の為に避難をして貰います。と云いながら、発言する度に、避難範囲を拡げました。避難命令は出しましたが、どのように避難するかの指示は無かったと云われています。
 日本で最高の責任者である首相は、ヘリコプタで現地へ乗り込みました。
 相変わらず、現在でも、専門家が、放射線のレベルが、これだけでしたら、安全ですと、判断して、魚や農産物の販売を許可しています。

 ごく微量の放射線でも、体内の細胞の一部に、遺伝子の変化を起こさせたとします。この状態では、この細胞は、癌とは呼びませんが、この細胞が、分裂を繰り返し40年後には、2㎝の大きさになっているのを見つけたとします。
 発がんを起こさせる物質は、60000以上と云われますが、それどころでないでしょう。40年後にガンが見付かったときに、これは放射線による癌だとか、そうでないとか、誰が判断するのでしょう。
 大丈夫と説明された専門家は、その頃には、全員亡くなられているでしょう。
 
 昨年の事件が有ってから、専門家の意見は、信用ならないと思っています。
今、一番信用ならないのは、地震の専門家です。 東海地方の方のストレスは、今後、増えることはあっても、減ることはないでしょう。 ストレスは、活性酸素を増大させて、癌になる人は、増えるでしょう。 海岸線の景色と温泉が自慢だった伊豆半島には、旅行者は減るでしょう。 発表の仕方が、ムチャクチャです。 こんな重大な発表は、政府が発表する事にすべきでしょう。

随分、話がそれましたが、これからは、専門家の話は、話半分に聴くこととし、自分の力で、「ガンにならないように」し、他の病気にならないようにしませんと、国民の医療費は、現在、37兆円ですが、毎年1兆円ずつ増えていきます。

このブログの目的は、増え続ける国家予算を減らす所に有ります。
もう一度書きます。http://www.kenko.org/about_test/metal_test.html
 さあ、読んでも大丈夫だと思います。

最初の出たしの文章は、
普通に生活をしていても私たちの体内には確実に有害ミネラルがたまっていきます。
それらは、食べ物や環境汚染、生活習慣などの理由で体内に入り込み、蓄積されていくのです。例えば水銀の場合、マグロなど大型の魚介類、カドミウムの場合は喫煙や排気ガスなど通常の日常生活から簡単に体内に入り込みます。

上手く書いてありますね。
下の二行はバツグンです。癌の本を一杯読みました。どの本にも書いてあるのは、大型の魚介類です。本当かいなと思いますが、確かめるすべが有りません。
 このようなときには、私は、次のように考えています。
 この5年間で、アメリカの癌患者は減っているらしいです。日本では、癌で亡くなる人が、心臓病を抜いてトップになったそうです。
 この違いは、医学レベルが日本の方が劣っていると考えることもできますが、アメリカとは、違う点は無いかと考えますと、マグロの消費量は、日本は、世界でトップでしょう。アメリカでは、5年間の研究で、お肉も癌になる確率が高いとされ、消費が減っているそうです。
 私の50年前は、どの家庭でも、お肉は年に数えるほどの回数しか食卓に登りませんでした。いまは、一週間に一回は口にします。
 喫煙は、肺にはかぎらず、殆どの癌に関係が有ることになっています。これはおやしいなと思っています。ここ10年ぐらいの感覚では、喫煙する人は、2分の1ぐらいに減ったでしょうか。それでも、癌患者は増え続けています。排気ガスは、30年前のことを思えば、自動車が出す排気ガスは、減りました。工場から出る排気ガスも減りました。しかし、中国が出す排気ガスは、10倍ではきかないでしょう。雨で、中国内に落ちない限りは、全量、日本に毎日降り注いでいます。
 これは、政府も測量はしていないでしょう。測量はして凄い数値なのは知っていますが、中国には一言もよう云わないのかもしれません。

 次の重金属の体に及ぼす影響の表を眺めておいてください。
 今、病院に行っておられる方で、ここに書いてある症状の方は、一度病院に相談しないで、この会社で血液を診断してもらっても良いかと思います。
 この会社の思う壺なのは、癪に障りますが、体調が良くならないのであれば、検査をするか、汗をかくしかないと思います。

もう少し読みますと、あるものは、尿からも排泄されることが書いてあります。

 そこに特に、信頼を置くとします。
毎日、200ccほどの水を飲みますと、結構、重金属が出ていくかもしません。

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2012.09.18

第17話 古事記が解いた古代史 イザナギ、イザナギ命(1)

古事記では高天原に比較的早く登場した神々でしかも、言動が書かれているのは、イザナギ、イザナギ命で、この二人は夫婦である。しかも夫婦のいとなみは、高天原で始めて行ったのであり、古代の性生活は誠にあけっぴろげで愉しい物語である。
 先づここで神とは人であって、信仰と結びつけてかんがえることは間違いのもとである。自分達と同一氏族の貴族が神と呼ばれ、異民族(夷人と書かれ異人と同じ意味)は全て鬼と呼ばれる。これは後程証拠を示しておいた。
 神と呼ばれる人の住居が宮であり、ここでは先祖が祀られていたことは、現代人に神棚や仏壇が家庭にあるのと同じである。
 崇神天皇の御世に疫病が大流行した時に、先祖のお祀りをしないためだと夢のお告げがあったのでお祭りを行うことになった。この時に宮が神社と呼ばれる様になった。
 神社は従って当初からあった宮が転化したものか、後世に本人が死んで創建されたかを一々検討して見ることだ。更に圧力によって由緒が書きかえられている懸念がある。


第17話 古事記が解いた古代史 62ページより転載

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2012.09.16

健康・医療(29) ガンにならないように(27)  発がん物質の排泄(3)

健康・医療(26)において、「ダイオキシンは、汗から出るのでしょうか。尿から出るのでしょうか」と書きました。スマーテイという器具の宣伝ですが、ここに書いてあることは信頼していいと思います。
汗からダイオキシン  http://www.rakuten.ne.jp/gold/thd/smaty/smaty/daio.html

 このサウナが安全なのか、本当に汗をたっぷりかくのかは、私は知りません。全部読まれて、ご自分で判断してください。

 サウナの製作者は、
※注意 スマーティは医療器具ではございません。 特別な症状にお悩みの際は医師の指導をお受けください。
と書いておられます。
 
 大切なことは、他の検査施設で検査をして貰ったら、「汗からダイオキシン」が検出されたという事実です。
 問題は、このような器具を使わなければ、ダイオキシンはどこからも排泄されないのかどうかです。

 又の機会に書くことになるかもしれませんが、『ダイオキシンよ おごるなかれ』の著書からの知識では、汗からしか出て行かないようです。しかも、普通にかいた汗には、ダイオキシンは含まれないで、マラソン選手がかいた汗でも、ゴールま直近になってでた汗に含まれていると書いておられます。
 本当かいなと思われますが、この著者とは、面識はありませんが、10年近くのお付き合いになります。
 このブログにはいろいろの事を書いていますが、カテゴリの<田村誠一氏に捧る>を選んでいただきますと、田村氏の執筆された記事を掲載しています。
 画面を下に、スクロールして頂きますと、そのすべてが、下の方に掲載されています。

すみません。ダイオキシンと離れましたが、このことは、インターネットでは、結構とりあげられていますが、どのようにして排泄されるかを論じたものは見付かりません。
 
 次回は、私が試みた汗の事を書いて見ます。


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2012.09.14

第17話 古事記が解いた古代史 改ざんされた古事記(4)

日本書紀は天皇即位制を不比等が創作した。このために神武天皇の即位が600年以上も遡ることとになった。このつじつまを合わせるために記では日子穂穂出見命は580歳まで生きたと書かれている。これは藤原朝臣が500年寿命を長く書いたのではないか。
 一般の読者は古事記のこの記述だけで頭から、古事記は偽書だと判定を下すことだろう。現に学者は欺かれていた。
 崇神天皇の寿命も168才と書かれていた。これも藤原朝臣が60年長くして、日本書紀が600年も遡らなければならぬ結果に記を近づけたための工作と考えたい。
 不比等に取っては崇神天皇と妹の日巫女は魏を大敗させた最もにくむべき人物である。
 記では崇神天皇の妹の豊鉏比売命は伊勢大神宮を拝きまつったと書かれている。しかし、系図では妹は豊鉏入日売命と書かれ、これでは同一人物でないことになる。
 丹波には伊勢大神宮が居り、古色に包まれ神々しい神社である。これを隠すための藤原朝臣の謀略と考えれば謎は解ける。


第17話 古事記が解いた古代史 61ページより転載

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2012.09.13

健康・医療(28) ガンにならないように(26)  早期発見(2)

続けて、変な報道が有りました。
4人に1人が退職 がん患者、厚労省調査
http://www.47news.jp/CN/201209/CN2012090201001633.html
共同通信社 9月3日(月) 配信

今回は、厚労省調査の発表であることが、重要です。

がんと診断された時に働いていた人のうち4人に1人が退職していたことが、厚生労働省の研究班の調査で分かった。がん治療の進歩で生存率は高まっているが、働きながら治療を続けられない場合も多い実態が浮き彫りになった。
 調査結果によると、診断後に退職した人は23・6%。このうち再就職したのは全体から見ると13・9%で、9・7%は再就職していなかった。診断後も同じ部署に勤務していたのは55・2%で、異動した人は13・1%。退職・異動の理由は約4割が会社の指示だった。・・・・最後まで、読んでください。

癌になったことを内緒にしておきませんと、4人に1人が退職していたことが判ったのです。大きな声で、会社で宣言すると、此れからは、職を失う可能性が多くなるという事です。
 普通の病気であることにして、治療しなければ、家庭の崩壊につながります。
病気の事ではありません。

早期発見では遅いのです。
癌になってからでは遅いのです。

大切なのは、
 ガンにならないようにすることです


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2012.09.11

第17話 古事記が解いた古代史 改ざんされた古事記(3)

古事記の写本で出雲と書かれていたのは多くは伯耆とすれば謎が解ける。例えば大国主神が天照大御神に国譲りした時、出雲のいなさの浜とあったのは、伯耆の大和村小波浜だった。
 国譲りの前に倉吉を平定に天若日子を遣わした。この神も8年間全く復帰しなかったので結局殺された。この間の事情は神話ではないものとして古事記を読んで欲しい。
 この点若日子のもがりをした所は「美濃国藍見河の河上なる喪山という山なり」と書かれている。実は記と紀で記述が全く一致していたのは、この一項だけだった。しかしこれも地理的に不合理である。
 「伯耆の会見河の河上には御墓原」がある。イザナギ命がイザナミ命を見舞に行かれた所がこの御墓原だった。記の美濃を伯耆とすれば地名は記の記述と完全に一致する。
 藤原朝臣が日本書紀に抵触しない様に、古事記を校正した証拠が出て来たことになる。伯耆が建国発祥の地でなかった様に見せかける証拠がここにもあった。


第17話 古事記が解いた古代史 60ページより転載

私よりの一言
天若日子の喪(モ)を弔(トム)らった時の事は、古事記に書かれていますので、私なりに考えたことを次のところに書いています。
No816神武東征(265)  神武天皇(208)  大物主大神(36) 日吉津村(18)
http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2010-07-30
No817神武東征(266)  神武天皇(209)  大物主大神(37) 日吉津村(19) 
http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2010-08-01
No818神武東征(267)  神武天皇(210)  大物主大神(38) 日吉津村(20) 
http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2010-08-03

読んで頂けますと、解ると思いますが、天若日子のことは、太安万侶は大切なことだと考え詳しく書いたと思っています。ここのタイトルを見て頂きますと、日吉津村(20) と20回目になっています。
 少し、戻りますと、
No813神武東征(262)  神武天皇(205)  大物主大神(33) 日吉津村(15)
http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2010-07-24
 が有ります。
田村氏が書かれたことは、納得がいきませんので、「日吉津村」がどのような村であったかを知りたくなり、長いこと、調べることになりました。
 「日吉津村」の歴史は、あまり遡ることが出来ないことが判りました。
古事記が改ざんされただけではなく、「日吉津村」の歴史も改ざんされたのではないかと思いました。これは、「日吉津村」の様子に口をはさむことになりましたので、詮索は中止することにしました。
 でも、日吉という言葉は、あちこちに地名や神社に残っています。日吉ばかりを丁寧にしらべますと、日本の歴史が解るかもしれません。

 このような事よりも、私が一番恐ろしいなと思ったことは、日本では、起源前から絹が生産されていた、確かなことは、明治時代から昭和20年までは、作られていた筈ですが、絹に関する資料はゼロに近いと云っても良いほどありません。
 結果的には、日本の歴史を書き換えた人がいたように思いました。

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2012.09.09

健康・医療(27) ガンにならないように(25)  早期発見

癌に対する一番正しい処置方法は、「早期発見・早期治療」です。このスローガンは、耳にしてから、どれぐらいの月日が経つのでしょう。
 「早期発見・早期治療」をキーワードにして検索しますと、次のようなものがあることはあります。
がんの早期発見・早期治療が大切なワケ
http://allabout.co.jp/gm/gc/300823/

 この言葉は現在でも、大切らしく、どの市町村でも、無料で健康診断が行われています。
その趣旨は、癌に限らず、病気を早期発見・早期治療することによって、医療費の削減をしようというところに、行政側の意図があります。
 しかし、この意図は、次のことから、間違っていることが判ります。

「異常なし」が過去最低 昨年の人間ドック受診者
http://www.m3.com/news/GENERAL/2012/08/27/157716/?portalId=mailmag&mmp=MD120827&mc.l=2299356
共同通信社 8月27日(月) 配信
 日本人間ドック学会(奈良昌治(なら・まさはる)理事長)は24日、2011年に人間ドックを受診した全国の約313万人について、「異常なし」とされた人の割合が過去最低の7・8%になったと発表した。・・・・・・

 変な文章ですね。 意味がよくわからないので、全部読みますと、解ります。
 人間ドックに入りますと、92.2%の人が病気であることが判りました。
 
 どうして、年々、病気の人が増えるのでしょうか。

①これは、病気であるかないか決定する時の、基準値を設定するときに、厳しくしますと、病気であるという人が増えることになります。

②検査器具の性能が、向上しますと、今までには、見付からなかった癌細胞が見付かります。癌細胞が見付かった----→ 癌である----と決定しますと、癌患者は増えます。
 余命、3ヶ月と宣言された人ですと、手術は諦めます。そうしますと、3ヶ月でなくとも、
 亡くなる人は多いのですが、そのご、20年経っても、元気な方の例が報告されています。

 このように考えますと、「早期発見・早期治療」が正しいとは、限らないことが判ります。

 確かなことは、各市町村の医療費は、必ず、増えることになります。

 人間ドックの数値から見ますと、10人に一人の人が病人であることが、判ったことなります。


人間ドッグの先生は、このような結果がおかしいと思われないのでしょうか。

 みなさん、これだけの人が、早期発見できました。 人間ドックに入って、いちにちでも、早く健康をとりもどしてください。 と親切心なのでしょうか。

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2012.09.08

第17話 古事記が解いた古代史 改ざんされた古事記(2)

現在わたし達は48音しか区別出来ないが万葉集では87音、古事記では88音を使いわけていると、樋口清之氏は述べておられる。従って氏は古事記は万葉集より古く書かれたと証言されている。太安万侶の墓も発見された以上、古事記は偽書だと云えなくなった。
 更にわたしは全く別の角度から神武天皇実在を立証したのである。
古事記を理解するには、何所が改ざんたかを探し出す努力が必要である。更に例えば「黄泉の比良坂 ヨミノヒラサカ」の様にわざわざ、これは出雲の伊賦夜坂なりと注を加えて、伯耆の日野郡であることをゴマ化したものまで見付かったのである。これこそ悪質な謀略だった。
 崇神天皇の時に大毘古命は北陸道から、子の建沼河別は東海道から賊を征めて、二人が出会った所は、これが由来で相津と名付けられたと記に書かれている。しかしこれは会津を相津と改めた場合である。わたしは会津若松の伊佐須美神社を訪れて、二人が祀られていたことを確認した。相津は相模の海岸と思わせる謀略だったのだ。

第17話 古事記が解いた古代史 59ページより転載


私から一言---今回の文章の意味は理解出来ましたか。特に、最後の「相津は相模の海岸と思わせる謀略だったのだ」の部分です。

 相津と相模は、「相」の部分だけが同じではないか。 そんな発想は、馬鹿げていると思われるでしょう。
 田村氏は、この部分のことを知りたくて、会津まで行かれたことになります。そんなことをしなくても、伊佐須美神社を調べれば、祭神はだれであるか判ります。
 田村氏は、文章はこのようになりましたが、実際に会津まで行かれたと思います。

日本書紀が作られた時は、古事記を参考にして、徹底的に、古事記に書いてある漢字を別の漢字に書き改めています。

 田村氏は、当然、ヤマトタケルの命のことを念頭にされたと思います。
ヤマトタケルなどは、実在の人ではなく、想像上の人物とされていますが、実在された人でしょう。わたしも、田村氏の真似をして、伊勢の能褒野王塚古墳と伊吹山一帯を歩いてきました。
 名前を変えられましたが、藤原不比等の思惑通り、同じ人物のことを書いてあるのに、現在の歴史家は、案の定、騙されて、古事記は、嘘が書いてあると考えておられます。
 
 ヤマトタケルの命の子とは、ウィキペディアに精しく書いてあります。
 次の部分の名前だけに注目して眺めてください。 ここでは、相模でのことが話題になっています。

『日本書紀』、『先代旧事本紀』では日本武尊、『古事記』では倭建命に作り、またの名を日本童男・倭男具那命(やまとをぐな)ともいった。また、『尾張国風土記』逸文と『古語拾遺』では日本武命、『常陸国風土記』では倭武天皇、『阿波国風土記』逸文では倭健天皇(または倭健天皇命)に作る[2]。

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2012.09.07

健康・医療(26) ガンにならないように(24)  発がん物質の排泄(2)

汗に関する記事を3つ、上げておきましたが、読んで頂きましたか。文章の雰囲気からプロの方が書いておられると思いますが、大したことは書いておられません。
 
 少し古い話ですが、水銀中毒の事件が有りました。水俣病と云われた病気です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E4%BF%A3%E7%97%85#.E5.8E.9F.E5.9B.A0.E7.A9.B6.E6.98.8E.E3.81.B8.E3.81.AE.E5.8B.95.E3.81.8D


新日本窒素肥料(現在のチッソ)水俣工場が、アセトアルデヒドの生産に触媒として使用した無機水銀(硫酸水銀)から発生したとするメチル水銀による病気です。
 古い話と書きましたが、まだ、完全に解決されていない事件です。
 当初は、原因がよく判っていませんでしたが、水俣工場から排出されたメチル水銀がどうして、人の体に入ったかと云いますと、魚に入って、その魚を食べた人が病気になったことは、後で判ったことです。

 経過が、そうであれば、工場からメチル水銀を排出しなければ解決するし、魚を食べなければいいわけです。熊本県では、同じ様に、魚を食べた方は、大勢おられたでしょうが、病気になられなかった方もおられたことになります。
 現在でも、その時の後遺症で困っておられる方は居られると思います。
 
 病気になられなかった方は、何故。なられなかったかの追求はされなかったと思います。
 細菌やウィルスで病気になられたときの追跡は難しいですが、発病されていない方の血液の中に、メチル水銀があるかどうか、調べることは難しいことではなかったと思います。 健康な人の体にはメチル水銀はあったが、少なかったとか、多かったが、発病しなかったとか。職業によって、発病の差があったとかです。
 
 例えば、汗をよくかかれる仕事の人には、発病が無かったとかです。
もし、そうであれば、メチル水銀は、尿からは出ないが、汗からは出るのだという結果が、出ることになります。

 このように発想しますと、タバコを浴びる程、吸う人でも、肺がんにはならないとなりますと、そのような人は、発がん物質を汗から出していたことになります。
 タバコを吸いますと、抹消血管が収縮することが判っています。そうしますと、血液の流れは、悪くなります。
 癌細胞は、酸素の少ないところでも、生きていけることは判ってきました。酸素が多ければ、もっと、癌細胞は増えるのかと云いますと、逆だという事が分ったということを、始めの頃に書いてきました。
 このように考えますと、タバコの煙は、肺にいくから肺がんになることになりますが、全身の血流に影響を与えることによって、癌の種類ではなくて、発生した癌細胞に有利な条件を与えることになります。
 その為、タバコは、どこのがんでも、良くないと書いてあるのではないかと考えています。(このあたりは、少し、自信がありません)

 以前に書きましたダイオキシンは、汗から出るのでしょうか。尿から出るのでしょうか。
 尿から排出されるのであれば、毎日、倍の水分を取りますと、入って来たダイオキシンは、倍処理されることになります。
 このようなことを書いたものは、WEBでは、見付かりませんが、毎日、2リットルの水を飲むと病気が良くなった話は、見たような気がします。

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2012.09.06

第17話 古事記が解いた古代史 改ざんされた古事記(1)

日本書紀を書いたのは藤原不比等で,この人物は中国系である。天皇即位制を創作し、更に伯耆(古代にはヒルゼンを含む)を抹殺する謀略をめぐらせた。既に述べたが神武東征は伯耆出身である。日本書紀は建国の地を日向国と印象づける書き方をしている。


このページは、途中までです。 あまりにもコメントが多くて、コンピューターが壊れる寸前です。 
コメントは書きこまないでください。

【楽しい人生】のブログは、近日中に閉鎖しようと思っています。 長いことありがとうございました。

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2012.09.05

健康・医療(25) ガンにならないように(23)  発がん物質の排泄

文章は長いばかりで、自分で読み返しても 考えていることが、表現できていません。
一言で云いますと、癌を防ぐには、いくら癌を引き起こす原因を見つけて、対処しても、しないよりはいいですが、追いつかないことを述べようとしてきました。

 発がん物質が体に入ることを防げないのであれば、入った発がん物質を一刻もはやく、排泄すればいいと考えています。
 どこから入って来るかと云いますと、口や鼻から、空気と一緒に入ってきます。排気ガスやアスベストのようなものがありますが、分かっているものは、空気です。この中で最も、多いのは、Nです。外に、HとCとOです。Nが多いのであれば、身体に取っては、一番重要な筈ですが、どのように重要なのか知りません。 CとOは、酸素と炭酸ガスの形で存在します。
 口からは、別に食べ物が入ってきます。どのような形で入って来るのか、中学校で習った知識しかありません。
 肉、野菜、塩、水などが入ってきますが、これらの物質は、すべて、C、O、H、Nが、組み合わさって目に見える物質をつくっていると習いました。肉、野菜、塩、水などが排泄されるときは、下痢の状態であれば、そのまま、腸から排泄されますが、普通は、食べたものは、腸のうち、胃に近い部分から、吸収されて、血管の中に入る仕組みになっています。ビールは、私は飲まないので知りませんが、きっと、大部分は、腸から排泄されないで、血管に入り、腎臓から排泄されると思います。
 これは、身体に取って、大切な物であれば、このルートで、全部処理をされることになっています。
 上に書かなかったことのうち、「水」は特別で、大半は、尿として排泄されますが、排便、汗、涙、涎、咳や痰の形でも排泄されます。汗には、水分だけではなく、塩分も含まれていることは、経験でだれでも、知っています。
 前回まで、書いてきましたダイオキシンやタバコのタール分は、どこから排泄されるのかご存じでしょうか。私は知りません。
 このように、順序だてて考えますと、体内に入ったものは、学校で習った知識で、殆ど
 どのように処理されるか解ることになります。
水分は、特別なものですので、もう少し、考えますと、糞便からも、水分は排泄されますが、やはり、大半は、尿と汗ではないでしょうか。

参考に
 汗の科学  http://www.kusamado.com/contents/sc_baio04.html
 汗 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%97#.E7.B5.84.E6.88.90
 汗の成分 http://www.doovey.com/ganbanyoku/2006/07/post_63.html


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2012.09.03

第17話 古事記が解いた古代史  学問研究の自由

57


考古学の大家、樋口清之氏が古稀の記念出版〝大和の海原〟で考古学界には、研究発表の自由までもないことを、勇気を出して書いてられる。
 読者の皆さんは先づこの事実を知っていただきたいのである。東大閥、京大閥等と学閥に支配された学問である。
 次には従来の歴史教科書は東大閥によって編集されたのであって、他の学者が如何に価値ある論文を書いても相手にされないのだ。
 第三には新聞社は大学教授の発言でないと新聞の名誉にかかわるので、一切取上げようとはしない。新聞は誤報にたいしては無責任なことは、昭和57年秋に起きた歴史教科書事件で朝日新聞が取った行動で明らかだ。
 朝日新聞社が〝邪馬台国〟の本を2冊出版している。これに対しわたしの意見を書いた小冊子を寄贈した。更に改めて次の小冊子をこれも表紙に寄贈の印も押して、特定の人宛に送付した所、受取拒否で返送されて来た。
 報道の自由を口ぐせに発言する大新聞社も反対意見を聞くことを拒否する社会である。


第17話 古事記が解いた古代史 57ページより転載


私から一言---田村氏は、相当、ご立腹です。新聞は、正しいことを書いていましたら、読者が減っていきます。特に、歴史では、有名な先生の云われることを報道していますと、間違いはありません。特に、現地説明会の時などは、どっと、見に来る人が増えませんと、遺跡の発掘の費用は出ないと思います。
 卑弥呼が関係あるように報道しますと、人気が有ります。
 
 8月1日に、奈良県上牧町の久渡古墳で画文帯環状乳神獣鏡が出土したとの報道が有りました。
卑弥呼の神獣鏡? のタイトルで、次のところに掲載しました。
http://asilka.blog61.fc2.com/blog-entry-980.html

 我が家では、読売新聞を購入していますが、他社に一日遅れて、2日の新聞に掲載されました。
 そこで、ブログには、NHKと毎日新聞の記事をWEBから入手して掲載しました。

 私はブログに、「以下にNHKと毎日新聞の記事を掲載しておきますから、比べて読んでください。」と書きました。
 NHKのような 古代中国の銅鏡 豪族の墓か というようなタイトルでしたら、どの遺跡の報道でも、当てはまります。 一般の人のお墓ではないに決まっています。では、豪族かと云いますと、そうとは限りません。ただの成金かも知れません。
NHKは、以前、お隣の香芝町の二上山博物館の館長であった石野博信先生に連絡を取られたようです。
 毎日新聞の方は、地元ではなく、纒向学(まきむくがく)研究センター(奈良県)の寺沢薫所長に連絡を取られたと思います。こちらは、きっと、研究センターまで、足を運ばれて、取材をし、自分たちの資料も加味して、記事を書かれたと思います。寺沢薫所長は「初期ヤマト王権とこの地の勢力の政治関係を考える上で重要」としていると話されておられる通り、纒向遺跡が、大和王権があったと考えておられます。
 
 確かに、近くに、箸墓古墳や景行天皇や崇神天皇の墓と伝えられている巨大なお墓が有ります。景行天皇や崇神天皇は、天皇の墓ではないというのが、歴史学会の主張ですから、発掘をさせるべきだと、宮内庁に申し出ていますが、許可にはなりません。

 私は、専門家が期待されているようなものは、出土しないのではないかと予想しています。
 その根拠は、神戸市垂水区に、五色塚古墳が復元されてあります。10年も掛けて復元されたのですが、葺石は、足りなかったそうですが、全部はがして、葺き直されたようです。そこまでしたのであれば、だれでも、一番知りたい石室の部分を発掘してもよかったのですが、表面だけの復元がされました。
 いまからでも遅くありません。今度は復元ではなく、発掘をすべきだと思います。きっと、石室は無いと思います。
 何故かと云いますと、五色塚古墳は、イザナギとイザナミの子孫の人たちが、記念碑として、あの地に造ったのだと考えているからです。
 そのことを立証するために、今、【日本史 五色塚古墳はイザナギのお墓 イザナミのお墓(144)埃宮と高島(6) 】 http://skeikas.iza.ne.jp/ を書いています。

 H23.1.22(土) 前日のテレビニュースと22日朝の朝刊各紙に、纏向遺跡発掘の報道が有りました。
 写真 
http://homepage1.nifty.com/TSU-KOMORI/MakimukuPalaceHimiko.htm
 随分後になってから、無人のJR巻向駅のホームの上に立ちました。目の前の畑が、卑弥呼の住んでいた屋敷があったと思われる場所という事でした。
 
 誰にも判らない古い時代の事ですから、どのように考えても良いと思いますが、NHKが全国に報道しますと、訂正は不可能です。

崇神天皇5年は、西暦192年頃ではないかと考えています。
 初代から10代までは、奈良は危険な所でしたから、各代の天皇は、奈良と岡山県を行き来していたのではないかと考えています。
 なにか新しいことが見付かりますと、「卑弥呼」の名前をだして、人を集めるのは良くありません。
 後日、現場へ行ってきました。その後の事を書いていますが、その時に、近所の方とお話をしていましたら、当日は、現場は見せなかったそうです。
 見学者は少なかったそうです。

 このような不満は、今ですと、WEBで書けばいいですが、田村誠一氏は、小冊子を2度も製作されて、新聞社に送られたことになります。
 明治生まれの男の気骨というものにふれた感じがします。
 
 くどいようですが、卑弥呼を殺された崇神天皇は、悲しみ、箸墓古墳を造ってやりました。ほどなく、崇神天皇は亡くなられることになりますが、箸墓の隣に御陵は作られたと思います。現在の伝崇神天皇陵、天神山古墳と競いあって、造られたものだと推理しています。
 箸墓古墳は、「謎の北緯34度32分」上に在りますが、謎でもなんでもありません。
天皇家の人たちは、目印を付けた所に、自分たちの大切なものを造りました。

 長くなりすぎました。 すみません。

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2012.09.01

健康・医療(24) ガンにならないように(22)  発がんに関係するもの

先日来、発がん物資として5つあげて、その中に五番目に遺伝を書いておきました。
殆どのみなさんは、これは正しいと思っておられるでしょう。
 どうして、そのように思うかと云いますと、新聞、テレビ、本などから得た知識を自分の家系に当てはめて考えておられると思います。
 普通に考えますと、これが正しいとすれば、お手上げです。自分の力では、解決不可能です。
 しかし、全くのお手上げかと云いますと、遺伝子を操作することによって、自分が、乳がんになり易い身体であるという事が分るらしいです。そうであれば、癌になる前に、乳房を取っておけば、100%乳がんになりません。 同じ様に考えますと、もう子供が欲しくない人は、子宮も取っておきますと、がんになりません。
 癌に限らず、遺伝子と関係ある病気は、10年もしますと、次々と治るようになるでしょう。
 しかし、癌になり易い体質が本当にあるのか。もし、有るとしますと、そのような家系の人は、これまでに、次第に減ってしまったのではと考えています。
 
 これまでに読んだ本からの少ない知識では、遺伝がガンの発生と関係あると考えておられる先生は、40%ぐらいでしょうか。
 こんなに多いのであれば、お手上げです。

 話は全く関係の無いことを書きます。

このシリーズは、24回になりました。はじめから読んで頂きますとお分かりになると思いますが、日本の国が、癌と医療費のことで滅びるのではないか。なにか防ぐ方法は無いのか。
 その方法は、消費税など上げなくても済みます。簡単です。
①癌にならないようにする。---予防する
②すべての病気を無くすることは出来ませんが、すくなくとも、死因のトップを占める癌の治療をレベルアップすることです。

 それは、日本もアメリカも、5年程前から、国を挙げて取り組みました。
アメリカの事情は皆目知りませんが、結果は、アメリカは、癌で亡くなられる方は減ってきているらしいです。
 日本は、死因のトップであった心臓病は減って、癌がトップに上がりました。
 少なくとも、日本の癌に対する成績は、アメリカに敗けていることになります。

 学ぶべきは、この差だろうと思います。
 アメリカも、癌の原因には、タバコも遺伝も上げています。しかし、日本ではあまり取り上げられなかった習慣と食べ物を挙げています。

 注意をして、テレビを見ていますと、東大の先生が、食べ物が関係あるのだとお話をしておられました。
 
 おかしなことに、アメリカでは、食べ物が関係あることが云われ出したのですが、その主体は何だといいますと、日本食がいいのだという事だそうです。
 それが本当であれば、日本では、癌患者はへるどころか、はじめから少ない筈です。

 私が書いていることは、相当いい加減なことですので、この先は読まれなくても結構です。

 出来の悪い頭をフル回転させて、一年半が過ぎました。
その結果、日本では癌患者が減らないのは、日本だけに、特殊な原因があるのではと考えています。
 癌の原因は、5つ所ではありません。
日本人は、ダイオキシンに対して、どれほどの事をしたか、見て頂きました。お医者さんが解決したのではありません。日本の官僚組織の人が、世界一、ダイオキシンの少ない国に仕上げました。
 前回は、発がん物質として治療用薬物を書きました。薬は、どれほどの種類が有るのでしょう。農薬に至っては、そのまま、食べることができないほど、ふりまかれた米や野菜を食べています。
この膨大なもののうち、どれが危険かを調べて使用禁止する尻から、新薬が登場します。

 癌を減らすには、日本のやり方はまちがっているのでは・・・。

 取りあえず、タバコと遺伝はあまり関係ないのではという気がしています。

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