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2012.12.10

第17話 古事記が解いた古代史  中山王国と銅鐸(7)

土佐は陸の孤島である。ここにイザナギ(ミ)命を祀った神社が多かったが、銅鐸も多く出土し、更に銅剣・銅矛等も出土した。
 土佐には帆船でないと行けない所である。今までは古代の船として紹介されて来たのは全て櫂で漕ぐ船だったが、これでは足摺岬や室戸岬を回航することは無謀である。
 保育社の〝日本の古代遺跡・鳥取〟には、鳥取県の壁画には何ヶ所か帆船が画かれていたことが報告され、画までが紹介されている。鳥取は銅鐸が多く出土し、しかもイザナギ(ミ)命を祀った神社が近接してあった所である。
 白狄人が全国に分布していたことは、主として帆船を使用していたと考えたいのだ。
 次には銅剣・銅矛も白狄人のものだと考えてイザナギ(ミ)を祀った神社分布を考えても矛盾は生じない。しかも青銅器を作る技術を持合わせた民族だった。
 銅鐸圏は何れ神武東征の対称にされ、これを持っていると殺されるので埋めて東北に民族移動を行ったのだ。


第17話 古事記が解いた古代史 89ページより転載

私より一言
 このページに書いてあることは、古墳から国宝級の鏡が出土したより素晴らしい発見だと思いますが・・・・。、

①土佐は陸の孤島である。
②ここにイザナギ(ミ)命を祀った神社が多かった
③銅鐸も多く出土し、更に銅剣・銅矛等も出土した
④土佐には帆船でないと行けない所である。
⑤今までは古代の船として紹介されて来たのは全て櫂で漕ぐ船だった
⑥鳥取県の壁画には何ヶ所か帆船が画かれていたことが報告され、画までが紹介されている
⑦白狄人が全国に分布していた (イザナギを祭る人が、全国にある)
⑧しかも青銅器を作る技術を持合わせた民族だった

 以上の事から、次のことが推察される。
銅鐸圏は何れ神武東征の対称にされ、これを持っていると殺されるので埋めて東北に民族移動を行ったのだ。

 銅鐸の謎、イザナギを祭る神社が、東北にも一杯ある理由が説明できる。

イザナギ・イザナミを祀る神社は、あまりにも多すぎて、全部しらべるのを諦めました。


 http://homepage1.nifty.com/o-mino/page155.html
全部調べて、WEBで公開してください。又、新しい発見が出来ると思います。

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