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2013.01.29

第17話 古事記が解いた古代史  高天原(2)

地図で西南のすみに坂井原の地名が見える。 
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?longitude=133.4952591&latitude=35.20511622
ここに大国主神とスセリ姫を祀った板井神社があった。県境の最北に擬宝珠山があり、ここを北に通じる道を20粁降りた所に、大栄町に高千穂がある。 これらの周囲の条件から、高天原はヒルゼン高原としてよかったのである。ここには昔から高天原だった伝聞が残っていた。
 昭和3年にヒルゼンの南の勝山中学の教頭の佐竹淳如氏が、“神代遺蹟考”と題する原稿を書いた。これは高天原が日留山高原だったとの論文である。この論文が不敬罪にふれ、先生は京城の平教員に左遷させられ、原稿は発表されなかった。
 この原稿が同志によって昭和55年に遺構として発表されたのである。
 戦前に高天原は近江にあった等の書物は出版され、佐竹氏の論文は発禁になったことこそ、真実を知っていた一部の学者が警察と共同で言論を抑圧した証拠ではないか。
 わたしは友人からこの遺稿を昭和55年8月に
贈られ、古事記の地名探しを始めた。


第17話 古事記が解いた古代史 110ページより転載

板井神社 資料
http://asilka.blog61.fc2.com/blog-entry-264.html

資料では 祭神は大己貴命になっています。 田村氏の記事では、大国主神と書いてあります。
大国主神は、古事記では、刺国若比売の子供と書いてあります。この大国主神は、別名が大穴牟遅神、葦原色許男神、八千矛神、宇都志国玉神というと書いてあります。

大己貴命は日本書紀に書いてある神で、大国主神とは、関係ないはずですが、同じ神ということになっています。しかも、読むときは、オオムナチと読みます。大穴牟遅神は、オオアナムチとそのまま読むことができます。

この神社は、藤原氏の支配下になったと考えています。

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