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2013.01.01

健康・医療(51) ガンをやっつけよう(20) 免疫療法(5) ヨーグルト(3)

前回書きましたように、私の場合は、ヨーグルトは一番嫌いな食べ物になります。
嫌いという事は、理屈ではありません。身体が受け付けないのです。
 このようなときは、身体にあわないと考えることにしています。
 
 しかし、今度の私の場合は、膀胱がんであることがはっきりと判りました。
癌のことは、他人ごとの様に考えていました。
普通は、手術はして貰っている時は、見ることは出来ませんが、私の場合は、腰から下だけに効く、麻酔をして貰って、身体には全くメスを入れないで、オチンチンから、カメラと電気メスを入れて癌の組織を切り取る様子を全部見ることが出来ました。
 電気メスは、普通のメスではなくて、火花が散っていましたから、その火花で焼き切る仕掛けの様でした。焼き切りますが、千切れた組織からは、出血します。しかし、その血は、直ぐにうすくなるところを見れば、どうやら、外へ排出するパイプが有って、血が薄まるということは、外から血を流し去るための水分が注入されているらしいでした。という事は、その管は一本以上あって、水分を注入しては、排出もしているらしいです。膀胱内がきれいになった所で、又、次の組織を切り取ることになります。
 癌の組織は、クラゲのように、ゆらゆら動いているように見えました。結構、長いようにも見えました。麻酔を含めて、手術が終わるまで45分が掛りました。
 終わる時には、余り熱心に見ていたためか、吐き気がして、凄い疲労感が有りました。
  手術が終った時に、思いました。素人目にも、癌の組織は一杯残っているなと思いました。
 部屋に戻って、嘔吐をしたような、しなかったような、記憶がハッキリしません。
タンカーから、ベッドに移されたのは、覚えていますが、直ぐに、眠りについたようでした。

 手術後、目が覚めたのは良いですが、麻酔は切れていましたから、痛いのと、動いてはいけないと云われましたから、じっとしていましたが、動こうと思っても、膀胱までは、太い管が入っていますから、尿をためる袋のある方向と反対側を向くことは出来着ません。又、点滴の管が入っていますから、上を向いたままの姿勢でした。

 この状態は、私に限らず、何所の癌の手術をされても同じことです。

導尿の管もどの手術の方も同じでしょうが、膀胱も、組織は、はぎ取られていますから、痛く、辛抱が足らない私は、先生にお願いして、先生が予定しておられるより、一日早く、管を抜いて頂きました。
 12日間の入院を終え、退院です。
 退院時、今後、どのように治療を続けるかを決めました。
抗癌剤は使わないと決心していましたから、<牛の結核菌>を注入する治療法を1月10日から始めることに決めて、退院となりました。

退院した時は、まだ、痛みがあるのと、しんどいのと、お正月が有り、あまり癌で死ぬことは考えていませんでした。

1月10日以降に考え方が変わりました。
 長くなりますので、次回にします。

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