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2014.11.30

汗と常識(11)

 神通川流域のいたいいたい病の原因はカドミウムが原因だった。ここの鉱山はの歴史は古いが昔はイタイイタイ病はなかった。井戸水を使用していたのを水道水に変えてから多発したのである。
 水質基準で不純物の量を現わすのに、PPMの単位が使われ、これは百万分の一のことである。常識では1PPMだと問題にならない微量だとの常識が働く。
 しかし人間は1日に2.5立の水を口に入れている。仮にに1PPMのカドミウムでも、水銀でも銅でもヒ素でも水に含まれておれば、年間に1グラム、10年では10グラムの恐るべき量が体内に蓄積されることになる。
 0.01PPMでも、10年では0.1グラムに達するから無視できないのである。
 農薬が飲料水に絶対まじらない保証があるだろうか。更にカドミウムは電池に使われて焼却炉から空中散布されているのだ。いたいいたい病は最早人事ではすまされない。
 11ページより転載

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2014.11.26

汗と常識(10)

水俣病は水銀が原因だった。これも水銀が魚を通じて人間の体内にはいったのである。農薬にだって大量の水銀製剤に使われて来た。
 この水銀は魚からではなくて、野菜から体内に蓄積される。更にカメラ等に水銀電池が使われ出したのは最近で、水銀は焼却炉から空中に散布が始った。
 先の分析には水銀は検出されなかったが、この汗を採取した人に偶然ふくまれてなかったと考えたい。
 昔から大量に使われて来た農薬のボルドーは銅製剤である。汗の中に銅が検出されて当然だった。農薬を散布して数日経てば無毒だと主張続けて来たハウス栽培で農薬の行方を徹底的にトレースしたのだろうか。
 レーザー質量分析器で残留農薬は一瞬にして分析できることになった。
 高級自動車にはハイオクタンのガソリンを使用する特権がある様だ。このガソリンには鉛が含まれ、しかも汗の成分にふくまれている。
                          10ページより転載

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2014.11.23

汗と常識(9)

人類は有機物を食べて生き残ったのである。植物はこれとは反対に有機物は、一度無機物に分解しないと吸収出来ない。この神の摂理を学者は忘れてしまったのである。
 人類は無機物を口にした時、呼吸して肺にはいった時は体内でどの様な処理がされるかを全く考えても見なかったのである。
 人間は劇物を口にした時は直ちにはき出す本能を授けられていた。バイ菌が多いくさったものは、食べればすぐ下痢したから生き残って来た。
 この常識すら忘れてネズミに、人間が摂取する量の何千倍も与えていた。ネズミは苦しくて飛回ればば汗をかいて、それこそぬれミズミになれば農薬は排泄されてしまう。ネズミも下痢して毒物を直ちに排泄したことだろう。
 カン臓やジン臓は重金属を排せつや処理する機能は持合せてなくて、これは発汗することによって行われていたのである。
                                9ページより転載

私からの一言---よくぞ 継続して読んでいただきまして、ありがとうございました。
ミラクルヘルシーの自慢話が続いて、退屈されたかも知れません。

 今日の記事は、久しぶりに凄い事が書いてあります。こここに書いてあることは、正しいと思われますか。
 初めの4行は、たった4行なのに、神の摂理は登場するし、医学に携わる人が、忘れてしまった基本を指摘されています。

 記事を書かれた田村誠一氏の略歴を紹介しておきます。

大正元年     シヤトル市生まれ
昭和10年(1936) 京都帝大電気科卒
         日立製作所に就職
昭和22年    計器設計課長等歴任し退職
昭和30年    (株)タムラ商会創立
         欧州制御輸入
昭和60年    (有)タムラガーデンにて
         健康機器販売
現在       (株)タムラ商会
         (有)タムラガーデン
         社長兼務
 
 資料の出所
 著書 『燦然と輝いていた古代・追』
 高天原は蒜山高原
                   平成五年八月
  より無断引用

 何のために、記したと云いますと、汗と常識(9)は、医学のことを書いて居られるのに、経歴からは、医学というか、生理学というか 重金属の性質をしらないと書けない文章です。神の整理に至っては、その通りでしょう。でも、これは宗教です。

 大学で勉強された事から、どうしたら、この様な発想が生まれるのか不思議です。

汗と常識(1)~(8)までに、登場した石川君も京都大学卒です。

カン臓やジン臓 は気が付かれましたか。
肝臓や腎臓ではないのです。

これは、この前に書いてある「ネズミは苦しくて飛回ればば汗をかいて、それこそぬれミズミになれば農薬は排泄されてしまう。ネズミも下痢して毒物を直ちに排泄したことだろう。」に対するシャレになっています。

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2014.11.18

汗と常識(8)

分析学会誌の報告によると、ニッケル、銅、亜鉛、ヒ素、カドミウム、スズ、鉛等の重金属が検出された。
 ヒ素は猛毒で農薬に使用されて来た。銅もボルドー液として農薬に使用されていたのである。昔DDTやBHCは農薬として大量に使用された塩素化合物である。この時は母親の乳にこれらの塩素化合物が含まれていたので、これらは排泄されず体内に蓄積すると大騒ぎになって使用禁止された。
 この塩素化合物も汗の中に検出されたのである。指揮ならこれだけの事実に対し、これ以上の説明は竜頭蛇尾だろうが、先を読んでいただきたい。
 農薬は無害だと政府も学者もメーカーも事あるごとに叫んでいた。ネズミに人間が摂取する量の何千倍も与えたが、死ななかったのが根拠である。
 しかし農薬を酒等にまぜて殺人を計っても人間ははき出して死ななかった。
                          8ページより転載

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2014.11.15

汗と常識(7)

石川君はすでに十数年ミラクルヘルシーを使用して来た。そして色々な障害をうったえる人が試して、全くウソの様な奇跡を生んで来ている。このことは石川君の〝私の健康観〟に述べられているので、ここでは省略させていただく。
 最近理化学研究所の微量分析の大家、本間博士の汗の成分分析学会誌(32巻11号)に発表されたので、この資料を中心に話を進めたい。
石川式のセラミックヒーターで流した汗を分析した。分析器械はドイツ製で、レーザーを使用して、全く一瞬のうちに全元素や化合物の存在が分る。元素には同位元素と称するものがある。この分析までも3秒で行われる。
真空ポンプ等の前行程までも含めても、3分でよい。例えば細胞の各部分を顕微鏡でのぞきながら、各部分の成分が3秒づつでプリントアウトされたくる。従って分析は大事業ではなくなったのである。
                                ページ7より転載

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2014.11.12

汗と常識(6)

サウナの本場はフィンランドである。サウナとは屋外の浴小屋のことである。サウナストーンと呼ばれる特別の黒い石を焼いて、これに少しずつ水を注いで水蒸気を発生させる。
 黒い石からは体に浸透する熱線が出て、水蒸気との併用で発汗し、快適になれる。
 天津栗は黒い石で焼くから中味がにえる。
しかし白い石だと皮だけがこげて、中は美味しくにえないのである。似て否なものが出来る。市場のサウナは正しく猿真似だ。
 遠赤外線でも10ミクロン以下の波長帯が主だと、目は白内障になる。又夏日射病で倒れる様に皮膚温度が上がりすぎて、神戸では死んだ方までおられる。
 病は気からと云われるのは真実だった。ストレスの解消にミラクルヘルシは威力を発揮する。重役室の片すみにでも置いて、上衣だけを脱いで、一日何回でも飛び込めば、イライラがすぐ解消してくれる。タバコと酒に仲間入れさせてほしいものだ。
                               ページ6より転載

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2014.11.09

汗と常識(5)

石川君はこのヘルスケットを十数年も実用して薬理学者や医者が信者になっている。わたしはこれを体験して即刻購入した。わたしは早朝に目覚めると、この中で新聞を読んだり古代史の原稿を考えている。
 現在では石川式のヘルスケットの名声を聞いて、類似品が60社から売出されている。低温サウナとか遠赤外線サウナと称している製品である。
 これと混同されないために、わたしはミラクルヘルシーとアダ名をつけた。
 一般のサウナとの優劣は、汗そのものを分析しないと分らない。汗には先に述べた様に二通りある。真の油汗でないと、ガンの予防にはならない。
 糸川式は高血圧の方は血圧が下る。これは現在は家庭でも測れる器具が売られている。
しかし類似品は血圧は上昇するし、医者も類似品の知識しか持合せがない。従ってサウナは要注意品扱いである。                    ページ5より転載

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2014.11.04

汗と常識(4)

物を乾燥するには従来は周囲の温度を高温にすることが常識だった。これを反対に物だけを温度を高めたのである。電子レンジは水がない所では電磁波は通過して、水だけに共振を起こさせて発熱させている。
 これと同じことをジルコニヤ系のセラミックヒータが可能にさせた。これは十数年昔から研究され実用化されて、省エネの功労者として、紫授褒章までも授けられた。
 このセラミックヒータをテレホンボックスと同じ様なボックスに取りつけて、汗の研究を十数年行って来たのである。皮膚の表面から温めるのではなしに、筋肉内に40ミリも浸透して発熱させる波長帯の遠赤外線が特許である。同じ赤外線でも10ミクロン以下が主であれば殺人光線の波長帯になりかねない。
 石川君はこの健康の玉手函をヘルスカスケットと呼んでいる。一般のサウナとは全く反対の性能である。苦しんで汗をだすのではなしに、愉しみながら着衣でも使用出来る。
                           ページ4より転載。

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