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2014.12.30

汗と常識(22)

昔の人は汗水たらして一日働いたのである。油汗を流して、体内の毒素を排泄していた。夏に海水浴等で汗を流せば、冬風邪を引きにくかった。これも毒素を流していたのである。 
風邪は未だに原因不明である。しかしこれも冬に汗をかかなくて、毒素が体内にたまり過ぎたので、自律神経が発熱させて、汗をかかせようとしたのではないだろうか。もしこれが神の摂理であれば解熱剤で熱を下げるのでは、何回でも、風邪を引くことになる。
 この意見を石川君にしたら同感で、兄は38度発熱したので何回もミラクルヘルシーに出入りを繰り返して一日で熱が下ったそうである。私も風邪をひきかけると栄養物を余計に取り、風呂に入って来た。この療法発汗の理論が分れは゛良かった様だ。
 昔は風邪を引くと一夜薬と熱いうどんで汗を出させた。又卵酒や葛湯で治したし、外国ではホットワインの砂糖を加えていた。最近の解熱剤とは全く反対の療法で治っていた。
                       22ページより転載

 私よりの一言-----汗と癌は関係あると思われますか。私は研究されていないだけで
関係あると思っています。
 現在、癌で頑張って居られる方は、例え、1パーセントでも効果あるのであれば、汗をかくようなことをすべきだと思います。

 わたしの癌の闘病記は次の所に、一日置きに書いています。
http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/

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2014.12.27

汗と常識(21)

 最近ガン細胞は体温より4度高いと死滅すると云われている。大阪の木材乾燥装置のメーカーが木材乾燥からヒントを得てガンの治療装置を作り病院に納めている。
 これも熱線が木材の中に浸透する考え方で石川式のセラミックヒーターと同じかんがえだ。わたしはミラクルヘルシーで血管等が集中している背すじを照射している現在のやり方は血液を直接温めているので、ガンの転移防止に役立つのではないかと考えている。
 ガンは早期発見がいくら進んでも、ガンが既に発生したのであれば、なぜガンが発生したかの根源を除かない限り、再発しても当然だとわたしは考えている。
 抗ガン剤がどんどん開発されることは望ましい。しかし何がガンの引金になったかを見付け出して予防することが大切だ。
 ガンはどうもエヤコンの様な近代的設備が進み、社会機構が複雑化するのと並行して、ふえる様に思えてならない。


私よりの一言---著者田村氏の文章は、生彩がなくなったページのように思えます。この文章は、昭和59年(1984年)1月10日の発行の冊子から転載しました。30年前の記事です。このガンの治療装置も役立たなかったことが判ります。効果があれば、今頃、癌は全部治っていた筈です。しかし、体温を挙げることは、私の考えでも、基本です。100%治ると信じるところから、癌との戦いは始まります。

 わたしは、よく解りませんが、癌がどうしてなるかは、大いに汗と関係があるのではないかと疑っていますが、汗の研究はありません。
 
 汗と癌が関係あれば、田村氏のクーラー犯人説は当然浮上してきます。私はここ三年間は、極力クーラーは使いませんでした。

 絹の下着は、汗を吸収し易いことは昔から分っていたそうです。最近の化学繊維は、大量に作られて安いのと、絹や麻よりも丈夫ですが、汗に焦点を当てると、身体に良くないのではと考えます。

膀胱がん闘病記(15) 低酸素細胞(4)  病気の話
 http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2014-12-24

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2014.12.24

汗と常識(20)

肺ガンの実験にネズミを使用することも一考することになった。これは発ガン性や抗ガン剤の実験にネズミを過信してはいけないことである。古川先生の健康法の一部を次に引用させていただいた。
 「現代人はストレスの中につかっている。煙草は肺ガンになる。酒は胃カイヨウにPCBやチクロ、スモッグに騒音と騒ぎたてるのでノイローゼや半病人が増えている。人間は特に手を加えなくても体のメカニズムは長く生きる様に作られている。空腹になれば食べタン城室は肉や豆、ビタミンは果物、塩分も糖分もバランスよく取り、疲れれば眠り、また適当に怠け、イライラは酒で治し、気分転換瞑想にフーット一服の煙草解消。こうしなさい、それはいけない、禁煙で禁酒と云われると息がつまる。これが短命のもと、無理な子供の塾通い、義理や見栄ではいる人間ドック等は害あって益なし。疲れやストレスを解消してくれる一服は千金に値する」
                                20ページより転載

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2014.12.22

汗と常識(19)

肺ガンの学術会議の学者達は堅苦しい会議が終わると煙草を早速取出して、紫煙もうもうとさせリラックスしていた。リラックスの手段に煙草は有効だったのである。リラックスすればガンは防げることを学者達は実せんしてくれたのである。
 肺ガンの原因がニコチンなら、葉巻の方が紙巻よりガンになり難いからと半分しか吸わないで、従ってストレスを解消しきらないから肺ガンにかかり易い。葉巻をゆうゆうくゆらしている人達にはストレスがなかったのではないか。
 支援もうもうの中に入れられたネズミには恐ろしいストレスだから、肺ガンになる外ないだろう。
 わたしは人間ドックには何回もはいる様奨められた。しかし70才を越えた体が無キズである筈はない。ドックにはいれば新しいストレスで健康を損ねることだろう。
                          19ページより転載

私からの一言----紙巻タバコの方が、葉巻よりガンになり易いのは、吸ったときのストレスの差ではないでしょう。 人間は、紙に火をつけて、その煙を吸うことは有りません。しかし、煙草を吸っておられる方は、煙草の燃えかすも吸っていますが、周りの紙の煙も吸っています。これが発ガンの原因ではと考えます。ネズミで実験する時は、人間と鼠の体重比で、紙も含めて実験すれば、同じ様なデーターは出る筈です。
 ネズミは、入れられた様気の中で、苦しいから逃げようと動き回ると思います。そうしますと、全身に酸素が供給されますから、癌はなりにくいし、癌があっても、大きくなりません。
 その理由は、次の所に書いています。

膀胱がん闘病記(12) 低酸素細胞  病気の話
 http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2014-12-18胱がん闘病記(13) 低酸素細胞(2)も読んでください。
http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2014-12-20

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2014.12.19

汗と常識(18)

 肺ガンの世界学術会議の総合意見では、タバコ以外の因子も灰ガンの発生になっている。とのことである。日本とイギリスでは年間の一人あたりのタバコの消費量に大差はないのに、イギリスでは日本の45倍もの肺ガンによる死亡者があったのである。
 古川氏はストレスを解消してくれるタバコの一服は値千金だと述べられ、更に「今までのタバコと肺ガンに関する研究は疫学調査と小動物による実験で、これを人間にあてはめて推理、推論されては、我々人間にとっても、甚だ迷惑千万なことである。例えば動物実験で安全性が確認された市販薬や食料で思いがけないことが起こっている。サリドマイドははアザラシ人間を作り、キノホルムはスモン病という様に実験動物と人間の差や違いをかんがえないで、同じ様に考えた結果である」 ネズミによる実験が間違いを起こしていることを、古川先生も別の観点から力説されているのだ。
                            18ページより転載

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2014.12.15

汗と常識(17)

わたしの友人に堺市に住んでいる医者の古川先生がある。この堺市の仁徳天皇陵を天皇は実在しなかったと、ある学者は勝手に大仙陵と名前を変えた。これは学者の横暴だとわたしは証拠を出して主張して来た。
 このわたしの説を古川先生から老人大学で講演をたのまれたのが縁である。政治倫理がやかましく云われるが、この条例を堺市で全国にさきがけて成立させた人物で、老人大学の理事長でもある。
 古川先生は〝健康に関する常識のウソ〟のテーマで、シリーズものを書かれている。これに肺ガンに関する意見が書かれていた。
 結論的にはストレスがたまったらタバコを吸う方が健康に良いとのことである。
 煙草の煙がきらいな人のためには、禁煙客車をふやさないと、この人達は紫煙のストレスが原因で肺ガンになりかねないのだ。他人にストレスを与えない様、心すべきだ。

 私からの一言、-------上の文章は、随分以前の文章(1984年発行)で、このような文章を書いて、本にしても叱られなかった時代のものです。インターネットで、タバコは、どの癌にもよくないと書いてあります。
 しかし、これは間違いであることが、30年振りに分ったことになります。

 タバコは癌によくないと、云われ続けてきましたから、30年前に比べると、きっと、喫煙者は半分以下になっていると思います。そうであれば、癌患者は、半分とは云わなくても、少しぐらい減少しても良いですが、日本では増える一方です。

 ただ、私の家の前には、毎日、タバコの吸い殻が落ちています。同じ人が、家を出るときにタバコを吸い始めて、我が家の前で吸い終わるのだと思います。我が家がこのタバコを処理しないと、お向かいのご主人が、処理されます。こちらは、二人の人間のストレスが毎日続くことになります。
 これは辛抱するとして、タバコは、あまり癌と関係ないことが、30年間のデーターが示しています。

常識という知識は、大切にする必要があります。

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2014.12.13

汗と常識(16)

ネズミは人間様の代理に祭上げられて光栄だろうが、ネズミはストレスで病気になるだろうか。実はわたしには小学校以来無二の親友の藤田君がいた。兄は健康そのもので制御機器工業会の会長の大役をつとめていた。
 この友人は人一倍健康に留意していたためにあの世の人になったのである。ある微熱が出てすぐに収ったが、この原因を人間ドックを何ヶ所を回ってやっとつきとめた。実は胆石が僅かでなくて一杯つまっていたためにレントゲンでは分らなかったのである。
 このタン石をき帳面な性格のために、いたくもないのに取ってもらった。メスをいれたとたんにストレスで胃カイヨウになって二週間の手厚い看護も空しかったのである。
 これはストレスカイヨウと呼ばれて、ストレスで健康な人が目前で、無くなる様な事態が起こった。池田元首相もストレスカイヨウでこれには手のうちようがなかったのである。ガンだってストレスが引金になりうるだろう。

私よりの一言---<ガンだってストレスが引金になりうるだろう> 可能性は有りますが、
親友の藤田君の死因は、ストレスカイヨウとは限らないでしょう。普通に考えますと、術後、二週間で亡くなられたのですから、手術との関連を疑う方が、可能性は大きいと思います。例えば、その時に、肝臓が相当機能を失っていたとします。しかし、其の後、人間ドックを何ヶ所を回ったと書いてあります。肝臓のことは書いてありませんから、肝臓は悪く無かったのでしょう。
 それにしても、タイトルの<汗と常識>と関係のない文章です。

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2014.12.10

汗と常識(15)

数千万年続いた人類に対し戦後は新たなストレス? を加えつつある。これは焼却炉の利用である。更にビワ湖等の飲料水に中性洗剤、農薬、肥料等の添加である。
 焼却炉の煙は人類だけではなくて、生物界のバランスをくずしかねない。ビワ湖の水や瀬戸内海の海はすでに赤潮でバランスをくずしている。
 体内の特定のバイ菌だけを殺す薬を開発して、バクテリアのバランスをくずすことに無関心である。
 戦時中の食べ物が、貧しかった時には、伝染病以外の胃腸病にかかる人はまれだった。
 薬を用いることが健康体を作るのではなくて、薬をなるべく服用しないことが健康体を作ってくれる。
 油は色々なものを溶かす性質がある。したがって、治療のための薬も重金属や塩素化合物も脂肪に蓄積されたので、脂肪まで浸透する熱線で加熱して脂汗にして排せつが必要になった。
                                15ページより転載

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2014.12.07

汗と常識(14)

わたしは大山・蒜山国立公園のヒルゼンでシャクナゲを育てて見て、自然界や植物のことについて沢山のことを教えられた。しかも今までのシャクナゲの栽り方とは、全く反対の非常識といわれてもよいやり方で、数千の花を着けるまでに、全く枯らさないで育てられた。
 一番最初に学んだことは植生である。原野も一部分だけ耕した所2、3週間後には、全面殆んど同じ雑草で覆われていた。又有る時草抜きをしたら、この場合は2、3週間後には、全面、犬たでだけで真赤である。しかし周囲の原野には最初の雑草も犬たでも見あたらないのである。植生をみだすことは意外なことが起こる。
 抗生物質の乱用や無菌植物のかんづめ、ビンづめ、パックものの多用がおそろしいのは、この事実を体験したがである。
 わたしはシャクナゲには農薬は使わないし土壌バクテリヤを大切にしている。
                              14ページより転載

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2014.12.04

汗と常識(13)

 汗の中にリン酸が含まれている。野菜や食器を洗う中性洗剤にリン酸が含まれている。
リン酸がカン臓で排せつされずに体内に蓄積していたのだ。
 これが人体にどの様な影響を与えるだろうか。野菜にはバイ菌が多少残っていては、どうしていけないのだろうか。
 わたしの友人は無菌の食物や無精卵を食べることは警告を与えている。カンづめ、ビンづめ、パックものが無菌食品である。
 若しも無菌の人間を想像するなら、この人間は最も健康的ではなくて、結核菌や大腸菌が極めて僅かでも摂取されれば、即死するのではないだろうか。

                               13ページより転載

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2014.12.03

汗と常識(12)

DDTやBHCは塩素化合物である。これが体内に蓄積されることは母乳にふくまれていることで分った。なぜこの二つの塩素化合物が蓄積されて、他の塩素化合物は蓄積されないと放任したのだろうか。
 汗の分析には各種の塩素化合物が含まれていたのである。プラスチックを焼けば塩素化合物が空中に散布される。これは避けることが出来ないのである。
 最近は食品添加物を含まない食料品を探すことが至難になった。これも人類が発生して以来体験しなかったことである。
 人間に較べて体重あたり、数千倍もの量をミズミに与えても、安全だったと、口ぐせの様に政府が述べている。しかし数千倍もの量を与えればネズミは反対に死ぬことはなかったのである。ネズミに取ってはこれだけの大量は劇物だから、汗かウンコで即時排せつして安全だった。微量ずつ摂取すれば安全だとの常識は間違いのもとだった。

                          12ページより転載

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