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2015.06.12

私の健康観  *出づるを計って入るを制す  その26

『私の健康観』26回目  32ページより

 かってサルチルサンを入れたりして大蔵省の上にアグラをかいていた日本酒は今になって大衆からソッポを向かれて弱っている。ビールなら大丈夫だ。S
じいさんのおごりのビールは何と的を射た本当のもてなしだったことか。折角重金属や不要成分を排出したスガスがしい身体に、商利に汚職された酒など真平御免だ。
 汚職を排除するためのヘルス・カスケットなのである。ヘルス・カスケットと前述のゴロちゃん(遠赤外線温転器-----ゴロゴロと尾仲間中が)の塀用は、健康の恢復維持増進と共に難病退治の新しい仁術になってきた。
 名古屋で幾つもの病院に利用され、患者はおろか先生方の健康にも喜ばれている。又、中伊豆にある有名なリハビリテーションセンターにも設置され、運動のできない身障者の健康増進に感謝されている。又福井市の日赤病院や武生市の市民病院でも感謝され誠に嬉しい限りだ。
 ともあれ汗と脂を出す生活が失われてはならない。老人は老人なりに汗と脂の努力を心がける必要がある。だが老人のくせに若人にまけまいと100メートルを疾走して頓死する知識人が多いのは何事か。100メートル競争は若人にまかせてよい。老人は老人の道を自ら開拓し、研究し、未踏の原野に挑戦すべきではないか。
 芭蕉は死に瀕して「夢は枯野をかけ廻る」と。芭蕉は死に臨んで、なお未踏の荒野への挑戦を夢いていたと思えるのである。

私からの一言---- 今回で、石川 正しの『汗に生きる』はお仕舞いです。
 冊子は、私の『健康観』より抜粋とありましたから、全文を読めば又、違う物になったかと思えます。
 特に、最後の方は、ヘルス・カスケットが如何に、すばらしい製品であるかの宣伝が強かったように思います。

 ヘルス・カスケットが良かった理由は、特に書いてありませんが、汗をかく事は、身体にとってはいいことと考えて間違いない様に思います。

 どこかに書いたと思いますが、人は、犬や猫より汗をかくことは分っています。しかも、夜の間に、随分汗をかくことも知らないだけで分っています。
 知りたければ、寝る前に体重を測り、起きた時に体重を測りますと、減った分の大半は、汗で有ることになります。


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2015.06.01

私の健康観  *出づるを計って入るを制す  その25

『私の健康観』25回目  31ページより

 可視光線や紫外線という短い波長のない遠赤外線なので、眼にも支障なく、皮膚下40ミリにも及ぶ熱効果と、血液が毛細管にまでくまなく及ぶ好循環を招来するため特にお年寄りに好評を博している。
 空気温が低いのに発汗の旺盛に人気がある。アワが出る風呂があり、これに入って身体を濡らしてから、ヘルス・カスケットに入ると汗の出がすばらしく早い。肌を濡らすと遠赤外線の吸収が特に迅速である。玉の汗が空気温40~50度で滴り落ちる。
 備え付けられた寒暖計を見て、従来のサウナとの違いに皆頭をかしげている。Sじいさんは、営業の先端に立って、お客様へ遠赤外線の独特の体験的講釈が日課となった。晩酌の味が一段とおいしくなったと感謝される。私が電話とか、名刺で人を紹介すると、一段と遠赤外線の講釈に熱が入り、かえりには地下レストランで必ず、ビールをふるまわれそうだ。
 発汗は水分とビタミンのB及びC類を消費する。従って予めこれらを補給してからヘルス・カスケット入りするか、あるいは爾後これらを適当に補給することが必要である。
ビールを御馳走するとは本当に行き届いたSじいさんのもてなしと私も感じ入り、入浴後の夕食にビール一本は健康上不可欠となった。日本酒やウィスキーには何がはいっているかわからない。本醸造とか蔵酒とか、無添加とか、変なものが入っているのが通常だから、こんなことが仰々しく書いてあるだろう。ビールは変なことをしていないようだ。生とか本生の伝統ブリを表示している。

つづく

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