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2015.08.30

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その27 低酸素細胞(14)

① 「患者よ、がんと闘うな」
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130712161102560

②岡田正彦・新潟大学医学部教授 長生きしたければがん検診は受けるな
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31785


 2つのブログ を紹介しました。 びっくりされたと思います。
 残念なことに、お二人共云っておられることは、正しいと思います。

でも、お二人とも、皆さんから嫌われると思います。
 何故かと云いますと、国民が、お二人の云うことを守って、検診も受けませんと、癌患者は見付かりませんから、お医者さんの収入は、今の3分の1に減ると思います。
 
「患者よ、がんと闘うな」と言われる近藤誠先生のお話の内容は、癌と闘っても、戦わなくても、結果は同じですと云うことですが、私はそうは思いません。

例えば、貴方の命は後、本当は3ヶ月と思っても、6ヶ月の命と云って貰った方が、死ぬまでにして置くことは、一杯ありますし、私の様に、43度のお風呂に命を掛けた方が、生きがいがあると思います。

 其分、免疫力は絶対上がると思います。


私がお伝えしたい事は、43度のお風呂に入ることで、治ると云うお話です。

これをしたから寿命が縮まるかと云います、大丈夫です。

現在、治療をして貰っていても、なんら足を引っ張るような事はありません。


今朝がたは、早くも寒くて目が覚めました。

上布団は、夏布団から替えてください。

クーラーは辛抱しましょう。

身体を温めることは、癌の治療とは限りません。すべての病気を治す基本です。

兎に角、癌の原因になるようなことは避けることです。

玄米は良いと思います。白米は、死んでいるお米です。

死んだ水はやめて、生きた水を飲んでください。

がんと闘いましょう

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2015.08.28

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その26 低酸素細胞(13)

 京都大学の新聞記事、お判りになられましたか。

癌の組織に放射線を浴びせますと、癌は、確かに小さくなって治る事が判ったのですが、一部の細胞は、転移しているのが見付かったと書いてあります。
 新しい所に転移した細胞の60%は、低酸素細胞であったと書いてありますから、半分ぐらいは、やっつけただけだったことになります。

 この癌をやっつける為に、放射線を当てるのですが、最近は、出来るだけ、癌以外のところに放射線が行かない様に技術が向上したのですが、60パーセントは、生き延びたことになります。

 ただ、それだけではなくて、正常な部分にも、放射線が当ったことになりますから、其部分で、新しく癌が作られることになります。癌の治療法は、①手術をして癌を取り除く  ②抗がん剤 ③放射線 この3つがメインになっていますが、放射線は、割り引いて考えなければならないことになります。

 全くの素人の私が考えることは、当てになりませんが、慶応大病院放射線科講師 近藤誠氏は、50年前から、治療に放射線は駄目の様に云っておられた様に記憶します。

最近でも、まだ、「患者よ、がんと闘うな」
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130712161102560
と主張して居られます。

 確か、この先生は、まだ、放射線治療が、日本で行われていなかった時、アメリカに留学して、勉強後、放射線治療を慶応大学でされておられたと思いますが、何時の頃からか、この治療方法は、駄目だと云われるようになりました。現在では、54冊目を出版されたと思いますが、さすがに、医学会から攻撃されておられます。四面楚歌といった感じです。

しかし、「患者よ、がんと闘うな」への助太刀が現われました。最近、次のようなブログを見付けました。


岡田正彦・新潟大学医学部教授http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31785
 長生きしたければがん検診は受けるな


私は放射線も抗がん剤も奨められましたが、受けませんでした。

手術と43度のお風呂をメインにするのと、遠赤外線が出るようにしたサウナで使われている部品とカイロの組み合わせで、膀胱に直接温度を高くするようにしました。

遠赤外線が出るようにしたサウナは、インターネットで見ることが出来ますから、一度、検索されれば良いと思います。

どんな事でも良いです。すこしでも、効果のあることは、知っておくことです。
 そうしますと、治療に自信をもって、当たる事が出来ます。

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2015.08.27

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その25 低酸素細胞(12)

 癌の治療は、50年以上なるのですから、技術は向上している筈ですし、温熱療法もされた筈なのに、余り効果は出なかったようです。
 その理由を見付けようと探していました所、二つ見付けました。

 その一つが
がん増殖の謎解明 無酸素で代謝細胞死防ぐ=山形大学

http://blog.goo.ne.jp/cinogi/e/ecb323bb50037a140bc4c213b901fad4


 普通、生きものは、酸素が無いと生きていけないのですが、、元気に過ごしている人では、酸素がどんどん供給されますから、癌が発生しても、免疫力で、退治されてしまうと思いきや、癌は酸素が無くても生きていけると云うことを山形大学では見付けられました。

この癌のしたたかさを発表されましたから、温熱療法を試みる先生が少なくなられたのではと推理しました。本当の所は、お医者さんに聞けば判ると思います。

もう一つの発見は、京都大学の研究でした。

健康・医療(7) ガンにならないように(5) 低酸素細胞
http://rakuraku.cocolog-nifty.com/tanosimu/2012/06/75-eb6c.htmlここに掲載しましたコピーは、新聞の記事です。

読んでください。先ず、書いてある事が判るかです。狭いスペースにあれだけの文章を書かれたのは、さすがに新聞記者だと思いますが、文章を読んで何人の方が理解出来るでしょう。
 多くの人が、理解出来ないとしますと、この記者はご自分もよく理解出来なかったことになります。

 三回ぐらい読みますと、お判りになられると思います。

ヒントは、この記事も、癌と云う細胞は、したたかな細胞であることを教えてくれる奴だと云うことが判ります。

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2015.08.26

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その24 低酸素細胞(11)

 オットー・ワールブルグ博士のことは覚えておられますか。
80年も前の事ですが、ドイツの先生です。

彼は細胞内で低酸素濃度下において腫瘍が発達することを最初に実証した。さらに、1966年6月30日にドイツ、コンスタンス湖のリンダウにて行われたノーベル賞受賞者の会合にて腫瘍の根本的原因と予防について発表した。

普通は、細胞はどんどん大きくなる時は、酸素と栄養をどんどん必要とするのですが、癌細胞は、低酸素濃度下において大きくなることを見付けました。
 そして、ノーベル賞を貰ったのですが、しかし、この知識は、臨床ではあまり利用されなかったのでしょうか。
 少なくとも、どんどん癌がなおったという報告はありませんでした。

一年程前でしたが、新聞に掲載された記事がありました。

がん増殖の謎解明 無酸素で代謝細胞死防ぐ=山形大学
http://blog.goo.ne.jp/cinogi/e/ecb323bb50037a140bc4c213b901fad4

2006年10月25日 | 癌、腫瘍
 がん細胞はなぜ、細胞死(アポトーシス)せずに増殖するのか―。山形大医学部の北中千史教授=腫瘍(しゅよう)分子医科学=らのグループは24日、がん細胞がエネルギーを生み出す際、あえて酸素を利用しないことでアポトーシスを防いでいるメカニズムを発見したと発表した。研究は、米国立がん研究所刊行の世界的ながん専門誌(18日付)に掲載された。

 酸素を使わず、ブドウ糖でエネルギーをつくるがん細胞の性質は約80年前、ノーベル賞受賞者のオットー・ワールブルグ博士(ドイツ)が突き止めている。だが、増殖に多量のエネルギーが必要ながん細胞がなぜ、効率の悪い方法を行うのかは、長年の謎だった。

 北中教授らは、がん細胞が酸素を使わないことで、細胞内のミトコンドリアの膜に付着し、アポトーシスを引き起こすBax、Bakという2つの分子の活性化を回避していることを発見した。

 2つの分子は、一定のシグナルが細胞内に生じると急に暴れだし、ミトコンドリアに穴を開け、毒となる分子をまき散らす。いわば、アポトーシスの「スイッチ」。酸素を使ってエネルギー代謝する場合と、酸素を使わない状態で、これらの分子の働きの違いを調べた結果、酸素を使わない状態では「スイッチ」が動かず、アポトーシスも起きなかった。
 以下、省略。 お解りですか。

がんは低酸素の所でも、生きていけることは、オットー・ワールブルグ博士が見付けたのですが、どうして、生きていいけるのかは判っていませんでした。

 それを見付けたのが、前記の山形大学の研究でした。

新聞記事は、2006年10月25日 | 癌、腫瘍 の日付です。

簡単に記事の抜きが気をしますと、
「 酸素を使わず、ブドウ糖でエネルギーをつくるがん細胞の性質は約80年前、ノーベル賞受賞者のオットー・ワールブルグ博士(ドイツ)が突き止めている。」
 そのシステムをを見付けたと言うことです。でも、癌は、やはり、無酸素に近い組織でも、生きていけることを証明したことになっています。


オットー・ワールブルグ博士は、癌細胞は、低酸素細胞であると発表したのですが、山形大学の先生は、同じ事ですが、表現を変えられました。
 タイトルに書いてある「無酸素で代謝細胞死防ぐ」です。牟酸素に近くても、死なないで、ぞうしょくするために、癌はなかなか治らないと判断された先生が多いのではないでしょうか。

 しかし、本当に酸素が来なければ、癌細胞は死ぬと思いますが???

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2015.08.25

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その23 低酸素細胞(10)

 オットー・ワールブルグ博士の研究は、間違っていたのではないかと考えて見ましたが、癌が低酸素の状態の組織でも、免疫細胞に遣られないで生きていけることを、80年前に見付けたのは本当の様です。

 そうしますと、私が考えた癌をやっつけるには、方法として、癌が出来ている組織に酸素を多く送る方法は、間違っていないことになります。

 では、どうして、日本のお医者さんは、誰一人として、この方法を使われなかったかと理由が必要です。
 酸素を送る方法としては、身体を温める事になります。 これであれば、温熱方法として以前から行われています。

インターネットに幾らでも、掲載されているのに、どうして、実際には行われていないのでしょう。
 キーワードに温熱療法で検索してください。どのブログでも良いですが、
「 癌 温熱治療 効果」をキーワードにしますと、
トップに 完治を目指すがん温熱治療‎ がヒットします。
http://www.three-arrow.com/cyber/?gclid=CjwKEAjw3uWuBRD_s-3a8-_h6j0SJAC-qgtHKisQoKG6LY8GyHdsYvJWItCofbGCNiwVaJtSUju_TBoCa1zw_wcB

上の図だけで良いと思います。病院に治療をお願いしますと、その下の部分になります。

上の図では、癌の部分の温度を42.5度以上にすると、癌は障害を受けて死ぬように書いてありますが、これが本当であれば、この病院に行きますと、全員治ることになります。

 死にはしないが、私は増えないと思っています。そして、免疫力は上がりますから、こちらの方で、やっつけてくれると思います。

 私は、43度で頑張りました。  2ヶ月で、癌は無くなりました

長い間、余り評判がよく無い理由があったのではと思い、いろいろ探しました。

二つ見付けましたので、次回に、書いてみます。
 43度のお風呂に入れば、副作用なしで、癌がよくなると自信をもって行うためには、正しいのだということを理解することが大切と思います。

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2015.08.24

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その22 低酸素細胞(9)

 前回の私の文章を読んで、提案の「癌を治す為には、身体に酸素を多くすることは、治療の9割と考えて良いと思います」を読んで、そんな馬鹿なと思われたと思います。

身体に酸素を多く供給すれば、治療方法の9割が達成出来るのであれば、どの先生でも、これまでにされれば良かった筈です。

 はっきりしているのは、大阪府立成人病センターで、生化学部で、研究して居られる先生は、臨床医の先生では無い様です。

それと疑問であるのは、私が使っている「低酸素細胞」は使われないで、「癌細胞が低酸素環境」を使っておられます。 癌は停酸素環境では、日本語になっていませんが、この言葉が登場しています。外に、「低酸素応答」という言葉も使われています。低酸素が応答するのでしょうか。

癌は停酸素t環境では、活発に増殖するという研究は、 オットー・ワールブルグ博士によって、発表されたのは、50年も前のことです。
 この理論は、日本で、使われたのかどうかは、判りません。
世界でも、使われて居なかったようで、そのような報告は、インターネットでは、見付ける事が出来ません。

 オットー・ワールブルグ博士の研究は、間違っていたのではないかと考えてみる必要があります。

酸素を増やすのではなくて、逆に、どんどん酸素を減らす実験をつればどうなるでしょう。

癌細胞が死ぬ一歩手前まで、酸素を減らします。癌といえども、酸素がゼロでは死ぬ筈です。
この辺りになりますと、医学の知識は必要ありません。

無いのであれば、考えてください。

これは、余命3ヶ月と言われた癌患者であれば、酸素を多くすると、癌が治ると素人の私が言っているのですが、私は、知識は必要ありません。

どんどん実行したら、2ヶ月で治ってしまったという事実のみがあると言う所から出発しています。
その代わり、真剣に、いろいろの事を試みました。

その中の一つが、43度のお風呂に10分。一日 2回入るです。(足湯でいいです)

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2015.08.20

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その21 低酸素細胞(8)

 オットー・ワールブルグ博士(ドイツ)はどの様な博士か判りましたか。

詳しい事は、ドイツ語か、英語で、論文で書かれていると思いますので、手に入れて読めば判ると思います。
 ただ、論文は、医学の知識が無いと意味が判らないと思います。

 次の文章は、大阪府立成人病センターのブログの一部です。

人間の体内にできる癌は低酸素であることが知られています。血管から届けられる酸素が少なくなったり、癌細胞が消費したりすることによって癌は低酸素になります(図 2 )。低酸素は家計にたとえてみると赤字です。癌の低酸素(赤字)は、酸素供給(収入)と酸素消費(支出)のバランスが崩れることによっておこります。癌という病気は癌細胞(家族)が増えることが特徴です。増えた家族は増えた分だけ支出をしますので、収入を増やす必要があります。たいていは新しい血管を作って酸素供給(収入)を増やすのですが、癌の作る血管は上等ではなく、思うように酸素供給(収入)が増えません。そうすると、酸素消費(支出)が酸素供給(収入)を越えて低酸素(赤字)になります。これまでに多くの研究者が酸素電極を使ってヒトの癌が低酸素であることを実際に観察してきました。驚くべきことに、癌はほとんど酸素のない状態でも生存しています。さて、それでは癌はどのようにして低酸素に適応しているのでしょうか。

 この部分を書かれた方は、なにか、感違いをされています。素人である読者に判り易く説明するために、書かれた文章だと思います。

この話は、又、後ほどにしますが、癌を治す為には、身体に酸素を多くすることは、治療の9割と考えて良いと思います。

 そうでなければ、わたしの場合の様に、2ヶ月で癌細胞が、肉眼で見えなくなる筈がありません。

余命3ヶ月の方でも、まだ、間に合うという考えから、タイトルを

『余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ』とつけました。

もう少し、生きてみようと思われましたか。
思われましたら、可能性は、3割はアップしたと思います。

思っただけですよ。 これから、少しずつ提案することを実行しますと、数字はもっと アップすると思います。


これから毎日すること①43度のお風呂に一日2回入る。
②お肉は食べない。
③野菜ジュースを飲む。------ケールが良い様に思います。生命力が強いからです。
  粉ジュースのように、人間が手を加えたものは、駄目です。
④散歩 10分、 一日2回。---病院の中でもできます。

 することは、いっぺんに忙しくなりましたよ。

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2015.08.19

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その20 低酸素細胞(7)

 オットー・ワールブルグ博士(ドイツ)はどの様な博士か判りましたか。

ウィキペディアから拝借します。
オットー・ハインリッヒ・ワールブルク(Otto Heinrich Warburg、1883年10月8日 - 1970年8月1日)はドイツの生理学者、医師。
経歴[編集]
ベルリンにて1921年-1927年までベルリン大学助教授を経て、1931年-1953年までカイザー・ヴェルヘルム生物学研究所(現在のマックス・プランク生物学研究所)の局長として、細胞生理学の研究を行う。彼は腫瘍の代謝、及び細胞(特に癌細胞)の呼吸の研究を行った。(ワールブルクの)黄色酵素の性質と製造法の発見により、1931年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。彼は1931年にThe Metabolism of Tumoursを編集し、1962年には、New Methods of Cell Physiologyを執筆した。彼は細胞内で低酸素濃度下において腫瘍が発達することを最初に実証した。さらに、1966年6月30日にドイツ、コンスタンス湖のリンダウにて行われたノーベル賞受賞者の会合にて腫瘍の根本的原因と予防について発表した。このスピーチにて、彼は癌細胞の発生の根本的な原因は嫌気的な物であるという証拠を発表した。


必ず、全部読んでください。 凄いと思われましたか。 
思われなかった方は、これからの私の文章を読んでください。

大切な部分を箇条書きにします。
①ノーベル生理学・医学賞を1931年に受賞。 ---74年前に受賞。 こんなに古い時に、ノーベル賞があったのです。---最大の驚きです。

②1962年には、彼は細胞内で低酸素濃度下において腫瘍が発達することを最初に実証した。
 ---43年前のことです。これは、大阪府立成人病センターのブログに書いてある<癌が治らないのは、
癌細胞が低酸素環境(酸素濃度が低い環境)にいることもその原因の一つです(図1)>ことと同じだとおもうのですが・・・・・

③1966年、彼は癌細胞の発生の根本的な原因は嫌気的な物であるという証拠を発表した。
  ----49年前のことです。 こんなことが判っているのであれば、臨床医師は、
癌の治療は、全身に、酸素を送れば、治る筈ですから、これが治療のメインと考えるべきであり、治療すべきです。

 勿論、治療されたのでしょうが、ここ50年間は、治療は効果が無かったのか、治療のメインは、

①放射線
②手術
③抗ガン剤
 になっています。

   これで終わりです。
オットー・ワールブルグ博士のことは、外に探して読んで下さい。 

ご家族全員で読んで下さい。
 癌の治療は、家族の協力が無いと成り立ちません。

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2015.08.18

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その19 低酸素細胞(6)

 「癌細胞が低酸素環境(酸素濃度が低い環境)にいる」という話です。

凄い研究成果だと思われませんか。


 大阪府立成人病センターでは、大切だから、生化学部を設けて研究をつづけていますと書かれましたが、
 次の部分に逃げる部分を作って書いて居られます。

 癌が治らないのは、
癌細胞が低酸素環境(酸素濃度が低い環境)にいることもその原因の一つです(図1)。これまでに、これらの治療効果に酸素分子が必要であること、低酸素下の癌細胞は細胞死しにくいことなどがわかっています。

 
ですから、
生化学部を設けて研究を続けていますと書いてあります。

  癌はどのようなものかと云いますと、普通の細胞の遺伝子に傷がついて、幾らでも、増える事を止めないということが判っています。
 本当でしょうか。 きっと、本当なのでしょうが、これだけ治らない所をみると、間違っているのかも知れません。

 癌が出来る原因は、100有ったとします。
癌細胞が低酸素環境(酸素濃度が低い環境)にいることもその原因の一つです

と書いて居られます。

 100の内の一つの原因である「癌細胞が低酸素環境」を改善しても癌は治りません。
と云っておられることになります。

 それならば、生化学部を設けて研究を続けても仕方が無いと思いますが、ブログには、生化学部を設けて研究することが大切であることを書かれました。
 
 ここしばらく書いています、私の論法は、癌は、「癌細胞が低酸素環境」であるのが確定であれば、癌の周りの組織に酸素を多くすれば、癌はやっつけることが出来なくても、大きくなるのは止める事が出来ます。

 これは全く素人の考えなのでしょう。

素人の考えでも、癌が大きくなるのを止めることが出来るのであれば、すればいいのです。

治療方法に、「温熱方法」があります。インターネットで確認してください。
昔は随分行われた様ですが、上手くいかなかったようです。

私は膀胱がんで、手術はして頂きましたが、一杯残っていたのを手術中、見ていましたので、何時の日かは、死ぬことになるなと思いました。せめて、5年ぐらいは長生きをしてみようと思って、いろいろの事に挑戦しました。

手術をしましたのが、一番寒い12月でしたが、只管、身体を温める事をしました。ほかにも、一杯しましたが、2月頃から、症状は殆ど無くなり、4月には、膀胱内の尿中に見られた癌細胞も見えなくなりました。

今から思えば、生きようと思ったことが一番良かったことになったと思っています。

所が、これを読んで居られる皆さんは、余命3ヶ月と言われた方が多いと思います。

生きる気力も無くなると思います。
次回、もう一度、、「癌細胞が低酸素環境」を書きます。

説明するより、先に 次の先生のお名前を記しておきます。

オットー・ワールブルグ博士(ドイツ)

この方が、どのような人かをご自分で調べてください。


そろそろ、43度のお風呂に入ることに挑戦してください。
シャワーは、癌には全く有効ではありません。

癌に効くと言われている温泉があると思います。 どうして効くのか知りませんが、そこの温泉は、きっと、熱いのだと思います。

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2015.08.17

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その18 低酸素細胞(5)

 前回のはなしは、ご理解頂けましたか。

「癌細胞が低酸素環境(酸素濃度が低い環境)にいる」という話です。凄い研究成果だと思います。
 しかし、判ってしまえば、酸素をどんどん送ってやりますと、その癌は、死にませんが、大きくならないことも分っているのですから、酸素を送ってやれば良いことになります。
酸素となれば、酸素吸入です。

 しかし、そんな大層な事をしなくても、血液の流れを良くすれば良ことになります。

一番は、有酸素運動です。運動をする時に、酸素が沢山身体にはいってくるような運動をすることです。
 インターネットで、キーワードに、「有酸素運動」を指定して、検索してください。


癌は、働かなくなった人、運動をしなくなった60歳以上の人から増えてきます。

癌が出来ている場所は関係ありません。

癌が見付かった人は、その日から、身体に取り入れる酸素が増えるようにすれば、治らなくても、癌は大きくなりません。

しかし、肝臓の組織の半分が、癌細胞と置き換わっていますと、肝臓の働きは半分しかありませんから、肝臓の所為で死亡することになります。

「余命3ヶ月と言われた」という話は、いい加減な話であることが判ります。

42度のお風呂にはいられましたか。 10日ほどして、体調が悪く無ければ、43度に挑戦してください。

なんの為に入るのかと云いますと、体温をあげて、血管が膨らむようにして、血液の流れを良くするためです

 それなのに、クーラーを入れて、血管を収縮させては意味がありません。

暑いからと云って、冷たい水を飲みますと、胃や腸は勿論のこと、血管に吸収された水分は、血管を収縮させることになります。
どうしても、飲みたい時は、一回の量を少なくすれば良いです。 

体温を下げることは、暫く、中止です。 1ヶ月の辛抱です。

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2015.08.16

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その17 低酸素細胞(4)

 大阪府立成人病センターでは、
 癌が治らないのは、
癌細胞が低酸素環境(酸素濃度が低い環境)にいることもその原因の一つです(図1)。これまでに、これらの治療効果に酸素分子が必要であること、低酸素下の癌細胞は細胞死しにくいことなどがわかっています。

 ですから、
生化学部を設けて研究を続けていますと書いてあります。

「癌細胞が低酸素環境(酸素濃度が低い環境)にいる」という日本語が、普通の方には理解出来ないと思います。

普通は、植物でも動物でも、酸素を利用して生きています。特に、動物では、あらゆる細胞は、酸素が無くなりますと、直ぐに、死んでしまいます。
 
特に、脳の細胞は、数分の酸素停止で、死んでしまいます。

どうしてかお分かりですか
一番大切な脳であれば、一番最後に死ねば良いのに、一番に死にます。 順番に考えれば、判ります。考えてください。

そのようなことにならないために、全身に有る組織を作っている細胞に、酸素を送りと届けています。だれがしているのかと云いますと、
 ①届ける役目は、血液です。
 ②その血液を送っているのは心臓です。
 ③酸素を受け取る役目は、肺で行っています。

 癌がどうして発生するのかは、そのメカニズムは、きっと判っていないのだと思います。その癖、癌をつくる原因は、判っていることになっています。
 
一番の犯人は、タバコだとされています。

 私は間違っていると思いますが・・・・。

癌が出来ない組織は無いと思います。何処でも、細胞のある所には、癌が発生すると考えています。

 出来た癌も、生きていますから、酸素は必要な筈ですが、少ないほど、増えたり、大きくなることが判っています。

 この状態を 「癌細胞が低酸素環境(酸素濃度が低い環境)にいる」と書いておられます。
もう少し、言葉を変えて説明しますと、癌は、酸素が少ない方が、発生した所で、大きくなります。

発生するメカニズムは、酸素とは別だと思います。
 
例えば、レントゲンを取って貰ったとします。放射線が当たった所では、必ず、癌は発生すると考えています。しかし、その癌は、大きくなる前に、身体の防衛機能によって、殺されてしまうと考えています。
 心臓から離れてたところへは、血液は行き難いですから、その組織は、酸素が少ないことになります。そうしますと、癌細胞は、どんどん大きくなる理屈になります。
 これは、私が頭で考えただけの発生のメカニズムですから、「それは間違い」と言われると思います。

 でも、あまりにも、発生の初期の段階ですから、証拠は出すことができません。敢えて出せと言われるとすれば、メカニズムが判っていないから、50年経った現在でも、癌は減ることはありません
何故減らないのかといいますと、世の中に癌の原因となる物質が増える一方だからです。(これも証拠にはならないでしょう)

 間違いと言われる方も、間違っている証拠は出せないと思います。

 

大阪府立成人病センターは、ここに目をつけられて、研究をして居られることになります。

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2015.08.15

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その16 低酸素細胞(3)

 癌と低酸素|一般向けページ|大阪府立成人病センター研究所
http://www.mc.pref.osaka.jp/omc2/general/general-biochemistry/index.html読んで頂けましたか。

冒頭に、「近年、癌の治療成績は向上しましたが、未だ癌は治癒することの難しい病気です。生化学部では癌の新しい治療法を開発するために、癌の「低酸素応答」を中心に研究しています。」
と書いてあります。

生化学部とは、聞きなれない部門です。「生化学」が聞きなれないですね。
ウィキペディアには、次のように書いてあります。

生化学(せいかがく、英語:biochemistry)は生命現象を化学的に研究する生物学または化学の一分野である。生物化学(せいぶつかがく、biological chemistry)とも言う。生物を成り立たせている物質と、それが合成や分解を起こすしくみ、そしてそれぞれが生体 .・・・・

お判りになりましたか。 読めばよけいに解らなくなります。

もう、余命3ヶ月なのに、このような話はどうでもいと思われたと思います。

どうせ駄目であるなら、死ぬ前に、一度位、今までに考えたことのないことを勉強して見ようと思われませんか。


 癌が、医学の世界で、話題になり始めたのは、50年前からではないかと思います。
少なくとも、獣医学では無かったと思います。一応、私は50年前に獣医師になろうと思い大学に行きました。癌の事は 記憶に有りません。 ウイルスは皆さんご存じですね。
 こちらは、50年前には存在は知っていました。
 所が、学生に教える先生が居られませんでした。教える為の教科書がありませんでした。 細菌学の先生が担当されました。学校も貧乏でしたが、学生も貧乏でしたから、教科書は、先生が手書きで作られたガリ版によるものでした。

私のブログを 続けて読まれますと、こんなお寒い話ではなくて、低酸素細胞のことを正しく理解すると、一週間後から、癌細胞は元気が無くなります。別の言い方をしますと、どんどん大きくならなくなります。
 と云うことは、この日辺りから、治って行くことになります。これも難しいですが、癌をやっつける係りは、別に居ます。

結論を先に書きますと、
 今日から、40度のお風呂に、朝夕に二回入って下さい。別に首まで浸からなくて良いです。脚だけでも良いです。その内に、43度に入って頂きます。

 それより大切なのは、心から、病気を治そうと思うことです。
これを実現するためは、神仏にお願いする手も有りますが、これは日頃から信心のある方には、有効ですが、今更聞いてくれる神さんはおられないと思います。

成人病センターのブログの次の文章を記します。

現在、外科的に癌を取り除く以外の癌の治療法としては、放射線治療法や化学療法があります。残念ながら、これらの治療法が効果を発揮しないことがあるのですが、癌細胞が低酸素環境(酸素濃度が低い環境)にいることもその原因の一つです(図1)。これまでに、これらの治療効果に酸素分子が必要であること、低酸素下の癌細胞は細胞死しにくいことなどがわかっています。このように低酸素は癌の治療にとって大きなバリアーとなっていることから、低酸素環境下の癌細胞について研究することは、より良い癌治療の開発に必要です。

「これらの治療法が効果を発揮しないことがあるのですが、」の文章は、おかしな日本語ですね。
 それなら、その治療法が間違っていることになります。これは私の論法。

いや、そのようなことは有りません。効かない理由は、「癌細胞が低酸素環境(酸素濃度が低い環境)にいることもその原因の一つです(図1)。」

原因の一つであれば、仕方がありませんね。外に原因があれば、その原因も無くせば良いからです。---私の考え。
(図1)と書いてあります。図を見て頂きますと、判り易いですとのメッセージだと思いますが、この図を見て、なるほどと理解された方はおられないと思います。

 如何ですか。

 だから、私たちグループでは、「低酸素環境下の癌細胞について研究することは、より良い癌治療の開発に必要です」と書いてあります。

それは、正しい事だと思います。
 続きは、次回に書きます。 

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2015.08.13

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その15 低酸素細胞(2)

「癌 低酸素細胞 楽しい」をキーワードにして、検索しますと、
最初に 健康・医療(8) ガンにならないように(6) 低酸素細胞(2): 楽しい人生
 がヒットし、続けて3つヒットします。
 
これは、すべて私の書いたものです。

その次に、
癌と低酸素|一般向けページ|大阪府立成人病センター研究所
http://www.mc.pref.osaka.jp/omc2/general/general-biochemistry/index.html
があります。

その次に、
膀胱がん闘病記(12) 低酸素細胞  病気の話 [病気の話] [編集]
http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2014-12-18 次も私の記事です。

最後の二つは、膀胱がん闘病記(12) 低酸素細胞  とタイトルに有ります様に、私が膀胱がんになり、もう駄目かなと思っていましたが、4ヶ月で治りましたので、どのように克服したかを書きました。

 随分、頑張って、書いたつもりでしたが、賛同を得ることはなくて、殆どアクセスは無かった様に思います。

改めて読み直して見ましたら、自分で読んでも意味不明のところがいっぱいです。

では、癌のプロが書かれました
癌と低酸素|一般向けページ|大阪府立成人病センター研究所
http://www.mc.pref.osaka.jp/omc2/general/general-biochemistry/index.htmlを読めば判るのかと云えば、叱られるかも知れませんが、書いて居られる日本語が間違っているのではないかと思いながら、読みました。

さて、反省をしながらの文章をご理解願えるかどうか 判りませんが、書いてみます。

その前に、私のブログではなくて、大阪府立成人病センター研究所のブログを読んでお判りになるか、試しに少し、読んで於いてください。

癌と低酸素|一般向けページ|大阪府立成人病センター研究所
http://www.mc.pref.osaka.jp/omc2/general/general-biochemistry/index.html
です。

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2015.08.12

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その14 低酸素細胞

 初めに、癌はどの様な細胞であるかをお話しました。 人の先生向けのブログに、癌の種類には、4つの種類があるのを見て頂きました。覚えておられますか。
 

1)造血器でできるもの
造血器でできるものには、白血病、悪性リンパ腫、骨髄腫等があります。

2)上皮細胞でできる「癌」上皮細胞でできるがん(上皮性腫瘍)の代表的なものには、肺がん、乳がん、胃がん、大腸がん、子宮がん、卵巣がん、頭頸部のがん(喉頭[こうとう]がん、咽頭[いんとう]がん、舌[ぜつ]がん等)等の「癌」があります。

3)非上皮性細胞からなる「肉腫」
一方、肉腫の代表的なものは、骨肉腫、軟骨肉腫、横紋筋肉腫、平滑筋肉腫、線維肉腫、脂肪肉腫、血管肉腫等の「肉腫」があげられ、発生した組織名が冠されています。造血器がんを除くと、そのほとんどはかたまりをつくって増生するので、固形腫瘍(こけいしゅよう)と一括して呼ぶこともあります。

4)上皮内新生物上皮内新生物が最もよく観察されているのは子宮頸部ですが、子宮頸部では前がん病変の異形成と上皮内腫瘍はしばしば共存し、両者の間は必ずしも明瞭な区別がつけられません。これらを連続した一連の病変としてとらえ、「子宮頸部上皮内腫瘍(cervical intraepithelial neoplasia:CIN)」と呼んでいます。

 これは、治療方法が、4通りになるのだと書きましたが、本当のことは、知らないのです。
其時に、思っただけです。

 今日は、癌の種類ではなくて、どの様にして癌ができるかの話を書いてみようと思います。
 
と書きながら、あまり頭では、整理されていません。
ただ、一番大切なのは、タイトルに書きました「低酸素細胞」ではないかと考えます。

今日は、言葉だけで、明日から書いてみます。

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2015.08.11

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その13 

現在書いています事柄は、素人の私が書いています。 しかし、その事が現在治療をして貰っている先生の治療には100% 悪い影響は与えないと思います。

 もし、現在、余命5ヶ月と先生が言われたのであれば、残念なことに、多くの確立であたると思います。
 しかし、私が書いています「活きた水」を飲むだけで、例えば、30日だけは、延命はできると考えています。
 そんな30日位生き延びても仕方が無いと思われるでしょうが、そんなことは有りません。
 ロースのステーキや乳製品を止めるだけで、後、30日活きることが実感できると思います。
 わたしは、もう少し、生きようと思っただけで、身体にいいと思うことは全部しました。
 そのことに依って、先生には、迷惑はかけなかったと思っています。
 
 例えば、最大の事は、身体を温めることです。特殊なセラミックを使って身体を温める温熱治療です。
 主治医の先生に、今、温熱方法を実行していますと言いましたら、そんなのは駄目ですよとすぐに言われました。
 皮膚の上から温めても、膀胱は42度になりませんよと云われましたが、そんなことは有りません。このセラミックは、皮膚を42度温めるのではなくて。皮膚から4cmの中に有る所を42度にするのですからと返事をしたのを今でも覚えています。

 この話は、次の所に書いています。
健康・医療(14) ガンにならないように(12) 温熱療法
http://rakuraku.cocolog-nifty.com/tanosimu/2012/07/1412-266b.htmlどして、42度に身体を温めると、癌が治るのかのお話は、私が勝手に称しています「温熱療法」は、正しい事だ信じませんと、実行する気が起りません。

急がれる方は、
健康・医療(14) ガンにならないように(12) 温熱療法
http://rakuraku.cocolog-nifty.com/tanosimu/2012/07/1412-266b.html
の前後を読んで戴ければ、判ると思います。

しかし、余命3ヶ月と言われた癌患者でしたら、そんなことを実行するよりも、「もう少し、生きてみよう」と思うだけで、身体は、治そうとしてくれると思っています。
私の場合は、なにが良かったのか、判りませんが、4ヶ月で、治りました。

 今月18日が、久しぶりの検査の日です。

合格でしたら、治療をはじめてから、4年目になります。

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2015.08.10

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その12

 「生きている水」ではなくて、「活きている水」は常に動いている水であることは、おぼろげなりに判って頂けましたか。
 前回は、次のような事も、知って頂きました。

 血液は心臓から送り出されて、僅か 22秒で心臓に戻ってくる。これも毛細血管の細胞の水のスピンとが共鳴すると考えれば納得できる。納得できると書いたのは、私が読みました本を書かれた田村誠一氏ですが、獣医師である私も、これは心臓が送り出す圧力だけでは説明が付かないなと考えます。
 この分野は、生理学の学者の分野ですが、このことを書いておられる方はおられません。

 人の病気のことは、現在、この血圧のために、昨日まで元気でおられた人が、脳内出血や脳梗塞などで亡くなられています。後の半身麻痺などの後遺症を考えますと、選べるものであれば、私は癌での死を選びます。

 「僅か 22秒で心臓に戻ってくる。これも毛細血管の細胞の水のスピンとが共鳴すると考えれば納得できる」は、取り上げてもいいのではないでしょうか。

このように考えますと、血圧の高いことを敵のように、死ぬまで血圧を下げる薬を飲む治療方法は、考え直さなければと思います。

脱線しました。 元に戻します。

 地磁気を遮断すると生物が死ぬ研究をしたのはロシアで、スピンが無くなればある血液は流れないので死ぬことになる。(ミーズン・ハイヌリーン共著 「健康と磁気嵐」)

血液の水分に、スピンがあるから、僅か、22秒で血液は、身体を一周して来ることも知って頂きました。血液は心臓が押しだす、力が元で、身体を一周するのですが、スピンが合わないと、血液の流れは悪くなります。

農薬を使った野菜は、身体のなかに吸収されますと、共鳴しなくなりますので、血液の流れが悪くなります。

 水道水は、浄水場で人間が手を加えました。その後、調理の時にも、手を加えます。例えば、電子レンジを使って食品を調理しますと、食べ物は、死んだ食べ物になってしまいます。

 全く話は変わりますが、お肉がお好きな方は一杯居られると思います。
 しかし、牛は、殺されたときから、牛の組織は、死んでしまいます。腐敗はしていなくても、活きた細胞ではありません。
 
 活きていない食べ物を食べますと、消化吸収はしますが、血液の流れが悪くなります。

それがどうしたと言われそうですが、このような事が長く続きますと、なにかの原因で発生した癌が大きくなっていくことが判っています。

 次回は、このお話を書きます。

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2015.08.08

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その11  どこの水が良いか

 水道が駄目ならどこの水が良いかです。 これは難しい問題ですが、私がこれまでに、得た知識を総動員すると、

①出来るだけ高い山に降った雨が、長い時間をかけて、麓で清水となって出来た水。

②広範囲に降った雨を集めた水---琵琶湖にたまる----これは200年掛けて、京都の井戸水となる。  本当に200年も掛かるのでしょうか。
 京都の名物はご存じですか。----湯豆腐です---これは大豆と井戸水の塊のようなものです。

③全国で、お酒が作られています。---これは、水が命です。 灘の酒は、六甲山のお水です。ここの水は、神戸港についた船の飲み水として、使われていたそうです。さあ、今でも使われているでしょうか。 腐らないといわれたように思います。

④ペットボトルに水を入れて売っています。これは、私の考えを書きますと、営業妨害になりますので、書きません。 私は値段が安い物を買い求めています。

 所が、本当はこれだけでは無いのです。
 水は、水素と酸素が合わさって、地球上に誕生するのですが、其時に、太陽や地球からエネルギーを貰ってスピンをしているらしいです。 これは、其時に貰ったエネルギーですが、何時までも続けてスピンしているそうです。
 地球も誕生して以来、ずっと、回転を続けています。太陽も同じ所を回転し続けています。

 人間の体内の中の水分も誕生した時にエネルギーを貰っています。
従いまして、出来れば、同じ回転をしている水が良い事になります。

京都で生まれた人は、その時、京都で生まれた水が、一番自分に合っていることになります。
 先ほど書きました琵琶湖の水は、誕生してから、200年も経ってから井戸に出て来るのであれば、自分より古過ぎることになります。

このように書いていながら、私もよく理解出来ていませんから、余り上手く書けません。

以前に、スピンのことを書いていますので、読んで下さい。

健康・医療(74) ガンをやっつけよう(43) 食事療法(20) 生きた水(4) スピン
http://rakuraku.cocolog-nifty.com/tanosimu/2013/05/7443204-bb1a.html

これからの日本(248) 歴史を知らない日本人(484) 如何にして戦うか(460) 癌をやっつける(14) [日本の道] [編集]
http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2014-03-13

二つの文章を紹介しましたが、この文章の前後は、すべて、スピンのことが書いてあります。
 一番上の一行は、左に書いてあるところをクリックしますと、現在表示されているページです。 右側は、現在表示されている次のページです。

このように一杯書きましたが、自分では田村氏の書いて居られることを読みながら、考えて、次第に判ったつもりになって、外の人にも知って頂こうと書きました。

勉強するうちに、私はこの理論は正しいと思うようになりました。

結論を先に書きますと、初めに私が手術をしたときに、これは駄目だなと思いましたが、すこしでも、役立つ事は全部しました。

膀胱の中の尿の検査では、
いつも一杯の癌細胞がありましたが、術後4ヶ月後には、癌をあらわす数値も下り、癌の細胞もゼロになりました。
 
この事が、タイトルの「余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ」です。
 私の経験から、余命3ヶ月と言われた癌患者でも、間に合うという意味です。

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2015.08.07

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その10 治療には水が大切(3)

 前回の生きている水の話は如何でしたか。
 流れている水は、生きているのだと。

 では、流れていない水はと、考えてみますと。池の水は流れていません。これは、普通は腐ってくると思います。腐らないと言うことは、少しずつは、流れ込む水が有るのだと思います。
 この水をきれいにするには、噴水が有効だと思います。 確かではありませんが、フランスは、古い頃から噴水が発達していたと記憶します。 現在の様に電気も無い頃でしたが、山の上の水源地との高度の差を利用して、発達したと思います。噴水は、浄水装置だったと思います。

 日本は、雨が多かったので、あまり浄水はしなかったようですが、滝が多いと思います。
 滝から流れる水は特にきれいなように思います。滝壺の周りの空気まで、きれいになるのではないでしょうか。

この様に考えると、水道水を作っている浄水場は、水の動きはありません。 これは、水をためることによって、不純物を沈殿させて、水をきれいにしているからだと思います。確かに、不順物は、減るのですが、貯留しているために、水は動かないので、「生きている水」とは言えないと思います。
 
 もう、随分前の事になりますが、私の町の水道水はおいしいのですが、大阪市内の水は、美味しく有りませんでした。
 ところが最近は、美味しくなったと思っていましたら、大阪市内の浄水装置は、最高で、システム全体を輸出していると報道されていました。

さて、皆さんの町の水道水は、如何ですか。
美味しく無い時は、飲まない方が良いと思います。

特に、余命3ヶ月と言われた癌患者の方は、水道水は飲まない方が良いと思います。

フランスの噴水の多い街 http://4travel.jp/travelogue/10777798

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2015.08.05

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その9 治療には水が大切(2)

  水=H2Oは、表現が良く有りません。どのように良くないのか、書いて居ても自分でも、良く解らなくなりました。
 
 どうして拘ったかと云いますと、身体のあらゆる所には、細胞とか、組織とか、器官がありますが、癌は、上皮組織に、出来やすいのではないかとのお話をしました。 そこから、他の所へ移って行くのではないか。
 どの部分であっても、すべて、水分が存在しますから、癌の治療には、「水」が大切なのではないかとの推理です。

 その水は、身体で作られる部分もあると考えられますが、大部分は、飲み水と食べ物として取り入れられますから、水について考えてみようと言うことです。

私たちが毎日使う水は、「家庭での水の使用量のうち、28%がトイレ、24%が風呂、23%が炊事、17%が洗濯となっている」という数字があります。普通に考えますと、どれも、大切で、欠けますと、健康を害します。
 此のうち、炊事で使われる水の一部が、身体の中に入ってくる事になります。

 その内、特に問題になるのは、飲料水の中の細菌が、病気と関係ある為に、問題ですが、煮沸をすることで解決でしたが、近年は、上水道が発達して、日本では、水道水は、安全なものと考えられています。

話題を変えまして、「生きている水」という言葉を聞かれたことはありますか。

生きてる水と死んでいる水とは
http://okwave.jp/qa/q7333464.html

このブログの回答者は、みごとに説明をして居られます。

私は、人間が手を加えた水は、死んでいるとは云いませんが、「生きている」とは云わないのではと考えています。

自然界の川の水は、「三尺流れれば水清し」と教わりました。三尺と云えば、1m程です。
ただ、流れたのでは、きれいになりませんが、岩にぶつかりながら、水飛沫をあげながら流れれば、きれいになるのではと思います。

このことを説明するために、
 前回、水は一つの酸素と二つの水素で出来ていることが分っていますから、H2Oとなりますが、自然界ではHは存在しないのですから、正確には、2H2Oと書くか、2(H2O)と書く必要があります。

と、書いてみました。
自分で書いていても、難しいなと思っています。

水は、酸素と水から出来ているのですが、2H2Oですと、安定していて、私たちの目には、「水」に見えるのですが、仮に、食塩に水を掛けますと、塩は融けてしまって、食塩水になるのですが、普通の水に見えます。
 この時の食塩水の化学式を書けといわれますと、私には、お手上げですが、
食塩は、塩化ナトリウム(食塩)です。NaClで表します。 このNaClが、H—O—Hの間のどこかに、入りこむ事になる筈です。

飲み水は、水道水が出来る前は、井戸水か、清水の水が使われました。どちらも、雨が降って数カ月から数年後に地上に顕れて来たものです。これを生活水として、長年使っていたことになります。

 問題は、癌と呼ばれるものは、近年になってから(ここ50年ぐらい) 急激に多くなっている様に思えますので、癌と飲み水とは、関係があるのではと疑っています。

H2Oの形で安定していると言われますが、岩に当りますと、このH2Oの間にある汚れは、飛んでしまうのではないかと推理しています。

 洗濯機は、洗剤の力で、よごれは落ちると考えられますが、勢いよく廻る度に、水に融けた汚染物質は、また、弾き飛ばされたりしながら、洗浄水と一緒に流れてしまうのではないでしょうか。

 細菌は、水の分子の中に入りむのではなくて、表面に付着しているだけでしょうか。

段々、自信が無くなってきます。

洗濯機の無い時代は、洗濯物を水に濡らし、何度も叩きつけたり、ギザギザのついた洗濯板に洗濯物をこすりつけて洗濯しました。
全部、同じ理屈ではないかと考えます。

逆に、H—O—Hの間に、不純物が無いきれいな水は、、何時で不純物を取り込める水ですから、身体の中に入った時に、発ガン物質がありましたら、取りこんで排泄するのではないかと推理しています。

 すこし、私が考えていることがご理解して戴けましたでしょうか。

癌は、放射線のように、目に見えたない物もありますが、癌を生じさせる物質は限りなく沢山あり、その物質によって、次次と出来ることになります。 この発がん物質を取り除くのは、水だけだと思います。

「生きている水」=「不純物を取り込むことのできる水」=「美味しい水」と捉えています。

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2015.08.04

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その8 治療には水が大切

 水は1つの酸素と2つの水素から出来ています。

又かと思われた方が多いと思います。このような話は、化学になるでしょうか。前回までの話は、水の話より複雑な話でした。
 10分の1ほどしか分らなくても良いと思います。
どうせ、書いている私もあまりよく理解出来ていないのですから。

 二人に一人は死んでしまう病気に貴方は、罹っている事が判りました。その上に、「余命3ヶ月」と云われたのですから、この先生にお任せするわけにはいきません。と云って、もし、入院されたのであれば、逃げることも出来ません。

 もし、先生に時間があれば、疑問なことは、一杯質問して、治りたい事を知って頂く事が大切です。そうしますと、先生もいろいろ頭を回転させて、治療をされると思います。

誰でも、死にたくない、治りたいと思われるでしょうが、この思いは、一瞬で消えてしまいます。しかし、自分の知識の範囲で、例え、微々たる効果でもあれば、やってみようと考えるだけで、生きる望みは強まると思います。

上皮組織の話は、理解出来なかった方は、もう一度読んで下さい。

今日からは、水=H2Oの話です。これは中学生のときに習いました。 でも、コンピューターでは上手く、表示出来ません。

 水=H2O の書き方も本当は良く無いと思います。
これは、水は一つの酸素と二つの水素で出来ていることを表しています。所が、水素が一つでは、存在しないのです。水素の元素記号は、Hですが、これは記号であって、水素の意味ではありません。自然界では、Hが一つでは存在しません。
 二つあって、始めて水素ですが、見えるわけではありません。
 頭の中で考えますと、水素の原子は、腕を一つ持っていると考えますと、便利がいいです。その腕をお互いに出して、くっついたのが、水素です。化学式で書くと、H2 となります。日本語ですと、水素です。 Hが 一つでは、水素とはいいませんし、その様なものは、存在しないことになります。
 そこで存在する水素を化学式で表すとなりますと、Hが二つで始めて水素ですから、水素は、2Hと書くか、H2と書く事になります。

水の場合もややこしいです。水は一つの酸素と二つの水素で出来ていることが分っていますから、H2Oとなりますが、自然界ではHは存在しないのですから、正確には、
2H2Oと書くか、2(H2O)と書く必要があります。しかし、これだけの事をコンピューターで表示しようとしますと、難儀しました。

こんなことは、どうでも良いと思われるかも知れませんが、このややこしい、理屈が判っていませんと、これから述べようとしている「生きている水」や「汚れている水」とはどのようなものであるかを理解することは出来ません。

 考えるだけで、初めに書きました「微々たる効果でもあれば、やってみようと考えるだけで、生きる望みは強まると思います」に繋がりますから、次回にもう一度、書いてみます。

参考になるブログ
水の化学式は、「H₂o」ですよね。 でも何故、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1352929303

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2015.08.03

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その7 上皮組織 その2

 癌とはどのような病気かを知って頂こうと思っています。

途中から読まれたかたは、初めから読んでください。

知っておきたいがんの基礎知識 
http://ganjoho.jp/public/dia_tre/knowledge/basic.html

これは、医療関係者向けサイトと書いてあります。 これは、貴方の担当の先生が、貴方にがんの事を説明する時の為に書かれたブログです。

おかしい事に、癌を4つの種類に分類してありました。

この分類は、私にも分らないのですが、きっと、4つに分類して、4つの治療方法に別れると言う意味だと思いました。

 この4つの癌には、上皮組織という言葉が、3ヶ所で出てきます。

 そこで、上皮組織と云うのは、どの様な組織で有るのかを知って頂こうと思って、書いてきました。
 書きました通り、私は大学で習わなかった様な気がしていますので、いい加減な文章を書きました。

 単細胞は、いくら温めても冷しても、刺激を加えても増えはしなくて死ぬだけですが、二つの単細胞が、ある条件で一緒に存在するだけで、変化を生じます。
 一つの細胞が、しばらくすると二つに、暫くすると四つに。8,つ、16、32、64と、どんどん増えて行きます。有る時に一つの組織が生まれます。それが、上皮組織の様なものです。
上皮組織で出来ているものとしては、皮膚、腸、気管支と云う様に、ある働きをする器官が発生します。上皮組織だけでは、細胞の集まりだけですが、器官になりますと、それぞれの器官別に仕事をするようになります。
 この様に、すべての上皮組織は、似た様な時に発生して、別の器官の一部になるのですが、最初に癌になるのは、上皮組織の部分ではないかと考えています。(これは私の想像だけです)

 「そりゃ、お前さん、間違いだ」と言われそうですが、上皮組織には、なにか共通の性質がありませんと、このような分類にならないと思います。

 例えば、いろいろの細胞がありますが、上皮組織の所が、一番癌が発生し易いというような性質が有る。
他の細胞に比べて、上皮組織の細胞は、水分が多い。

私がなにを云いたいかお判りになりましたか。

癌の治療では、水分のコントロールが大切であるという仮説です。

と云うことで、4つの癌のうち、 
2)上皮細胞でできる「癌」の時は、水分に注意をすることが、治療に役立つと考えます

 この話は、先生は治療に加えられないと思いますから、ご自分でされればいいと思います。


4つのがんの分類は、次の様になっていましたから、コピーして、改めて、眺めてください。

1)造血器でできるもの
造血器でできるものには、白血病、悪性リンパ腫、骨髄腫等があります。
2)上皮細胞でできる「癌」
上皮細胞でできるがん(上皮性腫瘍)の代表的なものには、肺がん、乳がん、胃がん、大腸がん、子宮がん、卵巣がん、頭頸部のがん(喉頭[こうとう]がん、咽頭[いんとう]がん、舌[ぜつ]がん等)等の「癌」があります。
3)非上皮性細胞からなる「肉腫」
一方、肉腫の代表的なものは、骨肉腫、軟骨肉腫、横紋筋肉腫、平滑筋肉腫、線維肉腫、脂肪肉腫、血管肉腫等の「肉腫」があげられ、発生した組織名が冠されています。造血器がんを除くと、そのほとんどはかたまりをつくって増生するので、固形腫瘍(こけいしゅよう)と一括して呼ぶこともあります。
4)上皮内新生物
上皮内新生物が最もよく観察されているのは子宮頸部ですが、子宮頸部では前がん病変の異形成と上皮内腫瘍はしばしば共存し、両者の間は必ずしも明瞭な区別がつけられません。これらを連続した一連の病変としてとらえ、「子宮頸部上皮内腫瘍(cervical intraepithelial neoplasia:CIN)」と呼んでいます。

次回は、どのように水分に気を付ければ良いか書いてみます。

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2015.08.01

余命3ヶ月と言われた癌患者が読むブログ その7 上皮組織

上皮組織は、お判りになられましたか。
 少しぐらいはお判りなったのではと思います。

 だから、ご自分の癌の治療とどのように関係があるのかと云いますと、治療方法を考える時には、この4つの分類は関係有るでしょうが、治療するのは先生ですから、本人は、なにもすることはありません。

しかし、前回は、最後に、組織は水分で構成されていますから、治療には水分が大切ですと書きました。
 では、どの様に水分を治療に役立てるのかといいますと、これも先生が考えられることになります。

 水分のことは、後程書くことにして、もう一度、上皮組織に付いて書いてみようと思います。

私は獣医師で日常、実際の治療をしています。
 案外、多い病気に、下痢があります。 診察の前に、稟告と云いまして、動物が最近、どのような様子であったかをお聞きします。

 一番大切なのは、いつから下痢をしているかです。次に、下痢の様子です。一日に、何度するか。水のようで紙で糞便をとることが出来ないですか。 食欲はありますか。 なにを食べましたか。 痩せましたか。
 
 飼い主さんが良く観察をして、その観察が正しいかどうかを判断します。正確に観察して居られるようでしたら、質問は、どんどん増えます。便に血はまじっていましたか。 水は飲みますか。最近、餌の種類を変えましたか。 食べているドッグフードは、開封してから何日ぐらい経っていますか。 散歩には行きますか。

 この辺りから、触診を開始です。一番初めに、耳を触ります。熱があるときは、温かいです。冷たい時は、熱は有りません。体温計は使いません。
 脚の先と握手です。冷たい時は、血液の流れが悪いです。どのような時に、そのようになるかと言いますと、良水分が足らない。(下痢が長いこと続いて、水分の取り方が少ない。皮膚の弾力を診ます。心臓の悪い動物も冷たいです。)
 次は肝臓と腎臓からチェックです。次は膀胱です。 この辺りは、あまり力を使わないでの、触診ですから、動物は痛がりませんが、痛がれば、臓器の異常です。
 最後に腸の触診です。 人と違って、犬猫では、腸の弾力迄知ることが出来ます。
 弾力が良いのに、下痢の時は、原因が、餌の所為と判断します。
 腸を触る前に、両側から、腹部を抑えることになります。 押さえるにしたがって、動物は痛がるようになります。 しかし、腸が健康でしたら、痛がりません。

 昔は、便を採取して検便をしましたが、最近は嫌がる検査はしません。 どうしてかと云いますと、最近は、寄生虫がいること殆ど有りませんからです。 細菌検査は、病院で培養はしますと、病原菌を増やすようなものですからしません。 血液検査もしません。

 どうして検査はしないかと云いますと、下痢は、上皮組織の病気だからです。

上皮組織は、一番外部と接触している所に有ります。頭は、入って来た物が良くないものかどうかを判断して、良く無いのではないかと判断しますと、それを排除しようと判断します。
 腸は下痢となります。胃では嘔吐になります。気管では、咳になります。膀胱では、頻尿に。子宮ではおりものになります。 これだけでは説明出来ませんが、ここに書きました臓器は、すべて上皮組織から出来ています。

 竹輪を想像してください。焼き目が入った外側は、皮膚です。竹輪を水につけますと、皮膚の部分と竹輪の中が濡れます。 竹輪の中に当る所は、気管、肺、食道、胃、腸です。
 少し、異なる所は、膀胱と子宮になります。後、特別ですが、耳と目と鼻は、繋がっていますが、ここも上皮組織だと思います。 (これは自信がありませんが、外の上皮組織と、同じ治療で治ります)

本日の上皮組織のお話は、大学で習った記憶はありません。自分が、治療上説明し易いので、この様に説明しています。

今日のお話は、「案外、多い病気に、下痢があります」から始まりました。
 
下痢をしていると言うことは、確かに病気と云えるのですが、本当は、頭が其時の腸の状態と、胃に入って来た食べ物の量や腐敗などの状態を判断して、これでは、腸が処理しきれないと判断して、下痢にして出そうとしていることになります。
 
 食べたと言うことは、瞬時に判断して、食べても良いと判断したのですが、食べ物が胃に届いた途端に、判断は変更して、嘔吐か、下痢に判断し直したことになります。

 このまま、3日間、食欲が無くて食べないでいますと、下痢は、必ず、止まります。これを下痢が治ったと表現するか、下痢が止まったと判断するか難しい所ですが、食欲があれば、治ったと判断して良いと思います。

 下痢の治療の第一にすることは、新たに食べさせないことです。原因が、細菌性の食べ物によると判断した時は、細菌をやっつける抗生物質の投与を試みます。
しかし、実際は、治療をしなくても、食事をやらないだけで、7割の下痢の患畜は、治ってしまうと考えます。
 
 身体に合わない食べ物を食べた時は、蕁麻疹が出ることが多いです。この時は、この食べ物を下痢で出そうとしますが、吸収した食べ物は、下痢では出ませんから、水分を取ります。血管に入った食べ物は、水分と共に、尿から出すことになりますから、トイレの回数が多くなります。このときも、原則的には、治療は必要ありません。

 如何でしたか。こんな医学は、間違いだと叱られるかも知れませんが、治療をしませんと、2回目、3回目となりますと、身体の反応は早くなり、自分で治す能力が増強されて、病気にならない動物になります。

 このように説明していますが、どうも頼りないと判断されて、来られる人が次第に減って行くのが、最大の欠点です。 しかし、私がお付き合いしている動物たちは、長生きしているものが多いと言うことは、私の自己流の治療方法は正しいと考えています。

おわかり頂けましたか。 下痢の時も大切なものは、水分になります。

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