« 2カ所同時に震度7 16日の地震、観測史上初 | Main | 熊本地震に対する対応の仕方は 間違っていたのではないか »

2016.04.26

熊本・地震災害対策本部

災害が起こった時には、二種類の災害本部を設けることが、法律で決められているようです。
一つは災害対策本部であり、もう一つは、非常災害対策本部で、前者は法第23条または第23条の2により地方自治体が地域防災計画の定めるところにより首長を本部長に、関係都道府県および市町村の職員を本部員とする災害対策本部を設置することが出来ると定められており、今回の熊本の地震では、熊本県に本部が置かれているようです。

今回の、熊本地震では、本部は、内閣に作られたと思っていましたが、どうやら、今日の新聞記事では、
 [東京 26日 ロイター] - 麻生太郎財務相は26日午後の衆議院財務金融委員会で、今回の熊本地震が消費増税の判断に与える影響に関連して、今の段階で大震災として対応するつもりはないと語った。
と有ります。
 東日本大震災の時は、災害対策本部が設置された宮城県七ヶ浜町役場 2011年4月とされています。

以上の事から、現在の所、熊本県で起こった地震に関する責任者は、熊本県知事と云うことになるでしょうか。

最も、最終的には、首相にあるように思われますが、今後、地震の予想はどのようになるのでしょうか。

 今日の、新聞報道は、
<熊本地震 震度1以上 910回超す> です。
熊本県を中心に続いている地震について、気象庁は26日、震度1以上の地震発生回数が26日正午までの累計で912回になったと発表した。26日も震度3の地震が熊本、阿蘇地方で観測されており、気象庁は「地震活動は活発な状況が続いている」と警戒を呼びかけている。【円谷美晶】(毎日新聞)

 これでは、避難解除の命令は出来ないですね。

|

« 2カ所同時に震度7 16日の地震、観測史上初 | Main | 熊本地震に対する対応の仕方は 間違っていたのではないか »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 2カ所同時に震度7 16日の地震、観測史上初 | Main | 熊本地震に対する対応の仕方は 間違っていたのではないか »